22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
私は高齢化社会の進行する日本を、IＴの力で良くしたいと考えている。そう考えたのは、介護に従事する姉から紙媒体でのやり取りに苦労している実態を聞き、日本ではまだまだアナログな業種が多くあることを認識したためである。そして今後高齢化が進行する中で労働人口が減少し、上述の業種を含む多くの企業がより苦労を強いられることが予想される。その中で企業の業務を効率化したりスマート化したりするシステムの必要性を感じた。そして貴社であれば私の思いを実現することができると考え志望に至った。私は学生団体やアルバイトでの経験から鍛えてきた傾聴力や課題解決力を生かしてシステム開発を行いたいと考えている。 続きを読む
- Q. その職種を選択された理由をお聞かせください。
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A.
私は「自らの手で便利なものを作りたい」という思いから開発職を志望する。幅広い業界に関わり、自身で努力するだけでなくチームで助け合いながら未来の技術を作っていきたいと考えている。 続きを読む
- Q. 入社後どのような仕事がしたいですか。
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A.
私は、貴社の高い技術力と幅広いソリューションのもとで今後の日本を支えるシステム開発をしたいと考えている。特に、医療機関向けのシステムや医療機器の開発に興味がある。その理由は、今後高齢化の進行する社会でより需要の高まる技術であり、その進歩によってご高齢の方にもＩＴの恩恵を感じていただける領域であると考えるからである。例えば、病院間での診療データの共有やＡIを用いた分析を行えば診療時間の短縮や、在宅医療の推進が見込める。私は「好働力」を掲げている貴社で、それだけでなく「考動力」も生かして、少し先の未来では当たり前になっているような新しい技術を生み出したいと考える。 続きを読む
