2018卒の明治大学の先輩が島津製作所総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社島津製作所のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 入社20年目の営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
丁寧に自分が話したいことを話せたこと。また、相手の意見を聞き、しっかりと自分の意見が言えたことが評価につながったと思います。
面接の雰囲気
終始和やかでした。1対1で個室でゆっくりと会話をするような形でした。またこちらをお客様のように扱っていただき、とても話しやすかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に力を入れたことは部活です。私は、小3から今まで10年間以上テニスを続け、高校では、私の高校の過去の最高成績となる東京都団体ベスト32に進めました。私はずっとシングルスプレイヤーでした。そして、指導者がいない高校の練習でも、ラリー主体の練習を行なっており、シングルス向けの練習でした。そして、シングルスとダブルスで勝たなくてはいけない団体戦において、私の高校はダブルスが弱点となっておりました。そんな時、1年の冬にダブルスとして出場した団体戦で勝った時、今までになかった喜びを感じました。そこで、私はシングルスが3番手ということもありましたが、高校1年の冬からダブルス主体の練習に切り替えました。ダブルスでは、サーブとボレーがより大切になるので、サーブとボレーの練習を2倍に増やしました。その結果、団体戦では個人的に3勝1敗という成績で、ベスト32に進むことが出来ました。私はこの経験で、ダブルスのみにフォーカスすることで結果を出す力を身につけました。
島津製作所が第何志望か
現段階において島津製作所は私の中で第一志望です。理由は2つあります。1つ目の理由としては、私が仕事としてやりたいことです。私はヘルスケアの分野で働きたいと考えています。また、提案型営業という面でBtoBの営業がしたいという気持ちでいます。そこで、島津製作所が一番私のやりたいことを実現できると考えました。2つ目の理由としては、島津製作所の人です。面接や説明会、イベントなどを通して島津製作所のサインの方々と話してきた結果、島津製作所の方々はとても穏やかで、私に合うと感じました。また、とてもフランクに話してくださり、私もこのような方々とともに働きたいと感じました。ですので、現段階で島津製作所が私の中で第一志望です。
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島津製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社島津製作所 |
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フリガナ | シマヅセイサクショ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 266億4800万円 |
従業員数 | 14,550人 |
売上高 | 5118億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本 靖則 |
本社所在地 | 〒604-8442 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 892万円 |
電話番号 | 075-823-1111 |
URL | https://www.shimadzu.co.jp/ |
採用URL | https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/index.html |