21卒 インターンES
技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
あなたがインターンシップに応募した動機はなんですか?200文字
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A.
レポートや試験の勉強と並行しつつ毎日二時間の英語学習を行った経験から、貴社の責任感ある姿勢に感銘を受けたためです。貴社の事業精神では信用を重んじ、誠心誠意尽くす人材を求めております。このような不正を排する精神は化学において重要であり、研究への正しい姿勢を学ぶよい機会であると感じました。そこで本インターンシップを通して改めて自分の責任感の強さを見直したいと考えたため、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
研究テーマのタイトルとその内容をご記載下さい。200文字
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A.
Zn二次電池の充放電後の負極表面形態を解析することを目的とした研究です。負極の可逆性を損なう不均一な形態の制御として金属種の添加が提案されていますが、充放電時のメカニズムは明らかではありません。そこで本検討は充放電後の表面形態から結晶成長過程を考察しました。Pb添加時では電析時の表面が細かく、放電時には析出核の凝集が支配的でした。一方Sn添加時では表面が粗く、溶液中のイオン種を取り込み成長しました。 続きを読む
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Q.
簡単に自己PRをしてください。200文字
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A.
5歳のころにピアノを始め今まで17年続けています。練習にあたり難しい部分は徹底的に練習を繰り返し、様々な曲を完成させました。必然的に同じ部分を何度も練習することになり、時には10秒程度の箇所に3時間ほどかけたこともあります。このように地道に練習を続けることで、自分のスキルアップをしてきました。これは現在の研究活動にも活かされ、毎日論文を読み自分の研究活動の糧としています。 続きを読む
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Q.
学生生活の中でもっとも力を入れていることは何ですか?200文字
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A.
自分で決めたことは最後までやり切り成果を上げる点です。私は大学二年の時に英語学習のため留学しましたが、リスニング力の弱さを痛感しました。そこで克服のためインプット型の一時間半のリスニングと、アウトプット型の三十分の英会話を毎日行いました。大学の課題などもあり大変に感じましたが、当時の悔しさをばねに続けました。その結果半年後にはネイティブの方と会話ができ、TOEICの点数も625点から875点に上がりました。 続きを読む