22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ゼミでのテーマ・興味のある科目について
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A.
ゼミの卒業論文として「日本国内における○○の可能性」について研究している。 大学で受講していた福祉経済論の授業を通じて、生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、○○に興味を持った。この○○の制度を導入する事によって、生活保護などのセーフティーネットが不十分な制度を撤廃し、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込める。しかし、実際は財源の問題や労働意欲低下の危惧などの観点から、実現が難しい状態となっている。このような問題に対して、今後研究の内容を深めていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、アルバイト先の管理体制の抜本的な改善である。私の就業しているアルバイト先の飲食店は、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態があった。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案した。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や悩みについてフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけた。その結果、従業員の満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来た。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
様々な角度から人々の生活を支える架け橋になりたいと考え、貴社を志望しました。 私はこれまで部活動やアルバイトなどを通じて、チームを積極的に動かす役割を果たし周りからの信頼を得てきました。また、自分自身が主体的に考え行動し結果を残す事にとてもやりがいを感じていたため、社会に出てからも多くの人々の生活を底から支えるような存在になりたいと考えメーカーの業界に興味を持ちました。その中で貴社は、日系自動車メーカー向けの各種製品において高シェアを誇っており、社会に大きな貢献ができる点に魅力を感じました。また、インフラの視点から関わっていける点にも非常に関心を抱きました。貴社に入社した際は、私の環境適応能力や主体性を活かし、様々な場面で活躍していきたいです。 続きを読む