【厳かな評価、笑顔なし】【23卒】住友電気工業の事務系の最終面接詳細 体験記No.27138（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

受付→待機部屋で提出書類の提出→面接室に移動→待機部屋で再度事務連絡→解散

これまでの5回の選考を通して概ね志望理由や人柄は把握されていると思うので、それらに相違がないか役員クラスから改めて再確認されるような評価の場所だったと感じている。

最終なので流石に厳かであった。特に1人の面接官は、リアクションが薄く笑うシーンも無かったため、少しやりにくかった。

なし

就活会議　ワンキャリア

入社したら何をしたいですか？

事業や職種に関係なくキャリアプランの話にはなりますが、専門性を一定まで高めた上でその後総合力を高めるようなキャリアにしたいと考えています。御社は特に若い年次は職種の移動はないため、最初の5-10年を通して営業としてのスキルをしっかりと養い、自社のことに対する理解や顧客への提案力を高めたいと考えています。それらの能力が一定程度ついた後は、海外勤務を通して総合的な成長をしたいと考えています。御社は海外勤務を通して業務の幅が大きく広がると伺ってあるので、海外での仕事を通してこれまでの専門性に加えて総合力を高めていきたいです。私自身そのような順序での成長を志向しているため、その点御社であれば私のイメージ通りの能力向上ができると考えています。

住友電工に対してどんなイメージがあるか。

これまでの選考を通して多くの社員の方とお話をして来ましたが、そこでの共通したイメージとして社員の方が頭の良い方が多いと感じました。また、会社のイメージとしては5つの事業を広く有していることから、多くの手段・領域を通して社会に利便性を提供できるという強みを持っていると思っています。Q.そんな社員たちはあなたと合いそうか？A.これまでの面談を通して非常に合うと感じています。またそれだけではなく、私自身将来なりたい社会人像として「頭の良さの人間味の両立」というものがあるのですが、御社の社員は皆さんそれを満たすような方でしたので、尊敬しています。そのような方々と働くことを通して、理想の社会人に近づいていきたいです。