【自己分析が成功の鍵】【22卒】小林製薬の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18477（九州大学大学院/女性）（2021/9/21公開）

自分のやりたかった化粧品事業に就けない可能性が高かったため。

なし

面接後、即日電話が来て内定を受諾するか聞かれた。少し考えたいと伝えると、一週間以内に決めて欲しいと言われた。

志望動機を明確に考えた方がいいと思う。他の企業と比較して、何度も繰り返し志望動機を聞かれた。その企業に行きたい理由だけではなく、他の企業と比較してどこが勝っているかとか、自分のどんな強みが生かせるかを明確に言えるようにしておくと良いと思った。また、どの会社もだが、入社後にやりたいことが具体的に言えると、面接で高評価をもらえると感じた。自己分析と企業研究をしっかりして、このあたりの質問に答えられるように用意しておくとどの面接も対応できる。

自己分析が出来ているかで大きな違いがでるのではないかと感じた。ES、面接ともに自分のことについて深く聞かれるが、特に面接では用意できてない突拍子もない質問もたまに来る。そんな時に、しっかり自己分析をしておくと一貫性のある回答ができると思った。

本当にこの企業に行きたいかが見られていると思う。面接だけではなく、面接合格の連絡の電話の時も、その時の就活状況や、志望度などを聞かれた。電話対応の時も気を抜かずに、志望度をアピールする必要があるように感じた。

内定後、自分が内定承諾をするか迷っている旨を伝えるといつでも質問や悩み相談など、連絡してきてもいいと言われた。