1次面接
【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】5人のグループ面接なので、時間があまりなく、ほぼopenesで書いている順番に問題をされました。雑談はなく、少し硬い感じです【自己PRをしてください】私は2点アピールしたいです。1点目は私はどんなことでも最後までやり抜きます。私は5歳から12年間アコーディオンを習っていました。この間、毎日少なくとも3時間以上を練習に費やす日々を送りました。それでも、一度も投げ出したり、止めたいと思うことはありませんでした。その甲斐があり、中国における最高レベルの試験に合格でき、ウチモンゴル自治区におけるアコーディオンのコンテストで賞を貰うまでに至りました。2点目は私は気遣いと計画力があります。学生時代、それぞれ国籍の異なる友人数名に中国各地を案内した事があります。友人達の視点で考えて予めスケジュールを作成し、その後、彼らに意向や要望を聴取することにしました。訪問前から訪問中にあたり、様々な要望が出てきましたが、友人達が満足するように努力しました。スケジュール作成段階から、訪問中に至るまで、最も注意した点は、自己主張が得意でない友人からも積極的に意向や要望を聴取し、参加者全員が満足するよう、心掛けたことです。国籍の異なる友人達の希望を叶え、全員を満足させる難しさを感じましたが、他人を満足させる喜びを実感できた良い経験となりました。【学生時代に力を注いだことを教えて欲しいです】勉学はもちろんのことですが、そのほかに、私は日本で仕事をするための知識や心構え、チームワーク等を学ぶことを目的に、空港内の免税店、パン屋、飲食店、そして家庭教師などのアルバイトを経験しました。これらを経験することにより、先ず、各職場において、製品や業界に関する専門知識を習得する必要性を実感しました。次に、お客様とのコミュニケーションを通して、ニーズを正確に把握し、アルバイト先の関係者に説明し、適切に対応する能力を身につけました。また、それぞれのアルバイトを通して、心掛けた点は、つねに業務内容につて問題意識を持ち、問題点を整理、原因を詰め、解決策をとことん考え抜くようにしたことです。多くにアルバイトを経験したことにより、現状打破の姿勢と向上心を身につけることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接なので、他の学生さんが発言する時に、ちゃんと聞いている姿勢を表すのが非常に重要だと思います。
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