16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
タケダのMRを志望する理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
私は企業選びの軸の一つとして仕事を通じて成長できることを掲げていますが、MRはスケジュール管理など自分で主体的に考えて行動していく必要があり、成長のフィールドが非常に大きいと考えます。また、留学先のサークル活動でチーム内での協調性の大切さを身に染みて実感した私にとって、貴社に創業以来から根付いている「チームワーク」の文化は大変魅力であります。以上の理由から私は貴社のMRを大いに志望します。 続きを読む
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Q.
大学時代に自らが積極的に取り組み、得られた成果についてご記入ください。(30文字以内)
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A.
留学先でバスケットボールサークルを立ち上げチームを運営し、リーグ戦で3位に入賞。 続きを読む
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Q.
上記の成果を出すために、自らが主体的に取り組んだ内容(特に、困難に直面した経験と、それを乗り越えるために取り組んだこと)についてお書きください。(400文字以内)
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A.
私は当初、リーダーの役割は人に指示を与えて動かしていくことだと思っていましたが、この方法では全くまとまらなく反発ばかりでした。そこで相手を受け入れ上手く柔軟に合わせていくという自分の強みを活かし、考えを発信するのではなく聴くことを意識して取り組みました。この取り組みで、相手に対する理解が深まるだけでなく自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つことが出来ましたし、聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上やチーム全体の雰囲気の向上につながったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになりチームに大きな「協調性」が生まれました。そしてこの協調性がチームで一つの方向を向いて取り組みをする際に非常に重要であると実感しました。また同時に自分主体で周囲を巻き込み、チームをまとめていくことに対して難しさと共に大きなやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたをあらわす一言をお書きください。(10文字以内)
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A.
磁石 続きを読む
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Q.
上記に記入した「あなたをあらわす一言」について、具体的なエピソードをお書きください。(300文字以内)
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A.
私は最初合わないと感じた人でも粘り強く向き合い、相手の考えや立場を尊重して否定せずにその人の良い所を引き出すことで受け入れ、柔軟に対応していくことが出来ます。留学先でのサークル活動で当初個人プレーに終始するプレイヤーがいましたが、そのプレースタイルは自分の考えていたチーム像には合わなく、苦心していました。そこで、そのプレースタイルを全否定するのではなくそのような個人のスキルを長所として捉えて伸ばしつつ、周囲のプレイヤーに余裕がある時にはパスを出すなど視野を広げるようにアドバイスをしました。するとプレースタイルに幅が生まれましたし、チームの一員としても上手く機能するようになりました。 続きを読む