20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に自ら目標を立てて取り組んだ事例について、以下の3点を盛り込んで(400) ①動機、②苦労した点・工夫した点、③挑戦から得たもの
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A.
バドミントンサークルでの活動です。高校での授業でバドミントンに魅力を感じ、大学で新しく始めましたが、4年間やるなら経験者にも負けないようにうまくなろうと決意しました。まず、上手い人の動きを参考にして練習をしていましたが、あまり上達はしませんでした。そこで、繊細な技術は一朝一夕では身につかないと考え、それを補うために、高校時代の部活で培った力強さやフットワークを活かせるようなプレーを磨こうと考え、それに向けた練習を積み重ねました。その結果、大学1年生後半には、経験者とも張り合えるぐらいの実力になりました。私はこの経験から、現状に満足せず、常に高い目標を設定し、それに向けて行動することができる向上心がより強まりました。自分に足りないものやそれに対して何をすればいいのかを考え、それらを実行するために自身のできる最大限の努力をすることができます。 続きを読む
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Q.
マキタの志望理由(250)
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A.
私は将来、「ものづくり」を通して、社会全体に貢献できるような仕事をしたいと考えています。貴社が製造されている工具は、建設現場や工場に加え、日常生活においても使用されるため、自身の思いに直結すると考えています。また貴社は、優れた機能や高品質の製品をつくるだけでなく、「エンジンから充電へ」といったような、環境保全への取り組みをしている点にも魅力を感じています。貴社で働くことができれば、工具を通じて豊かな社会づくりに加え、環境問題解決へのサポートもでき、多大な社会貢献ができると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
マキタで何をしたいか(250)
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A.
私が貴社に入社した際は、貴社の製品を世界中に届け、人々の生活を豊かにできるような仕事をしたいと考えています。具体的には、工具を今よりも親しみやすい身近なものにすることで、より多くの人々に使用していただき、豊かな暮らしづくりに貢献したいと考えています。また、電動工具や園芸工具はもちろんですが、今までにないような製品づくりにも挑戦したいとも考えています。新製品の開発において様々な課題があるかと思いますが、その際は自身の高い向上心を活かして、周りの方とも協力しあい、課題解決に取り組みます。 続きを読む