18卒 本選考ES
海外営業職
18卒 | 愛知県立大学 | 男性
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Q.
学生時代に自ら目標を立てて取り組んだ事例について、 1.動機、2.苦労した点・工夫した点、3.挑戦から得たもの の3点を盛り込んで教えてください。400
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A.
私は大学時代英語以外の言語を学ぶ必要性を感じ、ドイツ語を専攻した。特に留学の際、ドイツ語検定準一級以上の合格という目標を立てた。この目標の達成のために、まず読む、書くという能力に特化した限定的な語学力ではなく、聞く、話すという能力を加えた総合的な語学力が必要と考え、対策を講じた。具体的には、「話す」という分野において、現地の友人とドイツ語だけで話す機会を作り、その際に表現できなかったフレーズをその都度記録し、学習することで語彙力、表現力の強化に努めた。また、10分間のドイツ語プレゼンテーションに挑戦し、アウトプットを通して、学んだものを確実に自分のものにしていき、また話し方のテクニックなどの「話す」能力全体の向上を図った。その結果、帰国後には目標の語学試験に合格することができた。私はこの経験から、改善と継続の意義を学び、またこの経験以降、「継続は力なり」が自分にとっての座右の銘となった。 続きを読む
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Q.
あなたのマキタへの志望理由を教えてください。250
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A.
私はモノづくりに関わり、その技術を世界に広める仕事がしたいと考えている。貴社はモノづくりを根底から支える製品を扱っており、また、海外での高いシェアを持ち、幅広い、販売ネットワークやサービスネットワーク、さらに品質で高いブランド力を保持していることから、貴社において私の希望する仕事ができると考えている。将来私は、海外赴任を通じてヨーロッパにおける拡販活動をしたいと考えているので、職種別採用を取り入れている貴社であれば、それを実現できる機会が多くあると感じている。これらの理由から私は貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
あなたはマキタで何をしたいですか。250
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A.
私は、学生時代に培ったドイツ語力を活かし、ドイツ現地法人の運営を通して、ドイツ国内の拡販活動に関わりたいと考えている。そのために、入社後はまず国内営業所での研修や、業務などを通して、製品を良く知り、モノを売るにあたってのノウハウをしっかりと学ぶことで現地法人を運営していけるようなスキル、またそれを任せてもらえるような人材になりたい。そして海外では、現地法人の業績向上、拡販活動を通じて、貴社が目指す世界シェアNo.1の実現を担う一翼として活躍していきたいと考えている。 続きを読む