
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学業、ゼミで学んだこと
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A.
私が所属する学部では、1年次、2年次は経済学や法律学、政治学、国際関係論と学際的に学んでいました。3年次からは、自身の興味のある分野の学びを深めることができます。このように広く学んでいくことで、私はそれぞれの授業が独立したものではないことに気づきました。全く別物であると思い込んでいた分野と分野が繋がっていたりと新しい発見が多く、楽しく学ぶことができました。現在、ゼミではマーケティング戦略について学びを深めております。マーケティングに関する知識だけでなく、発表に向けグループで一つのものを作り上げる楽しさや難しさを日々感じております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、限られた時間でも結果を出すことができる集中力です。13年間部活で野球をしており、学業との両立が課題でした。時間創出のため、テスト前のオフ期間、毎日9時間勉強の時間に充てました。集中力を発揮するために自身にプレッシャーを与え、試合と同じような心境を作ることで長時間集中力を維持しました。また、友人と勉強会を開催しアウトプットすることで理解を深めていました。質問に答えられることに成長を感じ、勉強をする原動力の1つになりました。その結果、高校時の成績は約270人中10位以内を3年間維持しました。また、大学1年時のGPAが上位8%に入り、成績優秀者向けの大学独自の給付奨学金を頂き、3年生では成績優秀者として表彰されました。私は、限られた時間でも集中し結果を出せることが最大の強みです。この強みを活かして、社会人でも活躍していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、準硬式野球部での活動です。高校時代は補欠だった私ですが、大学では活躍するために他の投手との徹底的な差別化が必要だと考えました。そこで、プロ野球の投手でも1%もいないアンダースローというピッチングスタイルを身につけ、差別化に取り組みました。このスタイル習得のため、コーチやチームメイトから積極的に助言を求めました。また、マネージャーに動画を撮影してもらい分析に努め、こうして自分の課題を洗い出しました。課題解決のため、既存の練習メニューだけでなく、自主練習で新たな練習法を採用し、また筋力や体力をつけるためジムに通いました。その結果、1年生からリーグ戦出場を果たし、チームの勝利に貢献しました。この取り組みから、変化を恐れず挑戦することの重要性を学びました。 続きを読む