22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
経営理念で共感したものを3つ挙げ、その理由を述べてください。(200文字)
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A.
私の就職活動の軸に当てはまるからです。一つ目は、社会貢献度の高さです。自身が行う研究により、人々に貢献したいと考えます。そのため、技術力が高いだけでなく、お客様のニーズに寄り添う企業で働きたいです。二つ目は、成長できる環境です。私が将来ありたいと考える姿は、信頼され、一緒に仕事がしたいと思われる人です。協働により、自身を高め、頼られる人間となり、お互いを高め合うことができる環境であると感じました。 続きを読む
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Q.
志望動機(100字)
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A.
貴社は、現状に満足せず挑戦心を持つグローバル企業であるため、自身も成長し続け、やりがいを持って働くことで、自身の研究成果を世界中で生かすチャンスがあり、より多くの人に貢献できると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいこと(200文字)
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A.
私は、社会が本当に必要としているものを積極的に提供し、全ての人に笑顔と希望を届けたいです。具体的には、ニーズに応えた理想の空気の提供を実現する研究開発に挑戦したいです。空調の四要素を自在にコントロールする空気のスペシャリスト集団である貴社において、私の強みであるやり遂げる力を生かせば、困難な課題にぶつかっても、自ら行動し、仲間と共に一致団結して、新たな価値を生み出すことに貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
【イノベーションを起こした経験】 当社ではイノベーター人材を必要としています。学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。 <イノベーター人材例>■時代の先を見据え、創造的破壊で変革を推進。徹底的にやりきり変化を実現する人。■過去にとらわれることなく現状を見つめ、変えてやろう、良くしてやろうという思いから、積極的に発言・提言したうえで、最後まで徹底的にやりきる有言実行力を持つ人。(300字)
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A.
私は、総勢14名でフルマラソンに挑戦した際に、個人で戦うという意識からチームで乗り越えるという意識の変革をもたらしました。挑戦の中で、苦労した点は練習が想像以上に厳しかったことと正しい練習方法がわからなかったことです。その中で、私がとった行動は、メンバー全員のLINEグループを作成したことです。その目的は二つあります。一つ目は、練習を誘い合う場にすることです。二つ目は、お互いの練習記録を共有することです。これにより自分の状況を見える化し、経験者の人からアドバイスを受けながら、仲間意識を高め、同じ目標に向かって苦労を共有して乗り越えることができたと考えています。結果、お互いのモチベーションをあげ、全員で完走できました。 続きを読む
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Q.
未来を見据えたとき、社会に対して課題に感じることは何ですか。課題に感じた理由と解決に向けてとるべきアクションについて、考えを提案してください。(400字)
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A.
私が課題に感じることは、食品ロスの現状です。この理由は、二つあります。一つ目は世界全体に影響があることです。具体的には、食料資源が有効に活用されず、食糧不足をもたらす要因や食品を焼却処理することで、地球温暖化を進行させる要因となっています。そのため、未来に向けて対策していく必要があると感じます。二つ目は、未来を自分事と捉えず、無意識で行っていることが現状であると考えるからです。環境問題やエネルギー問題と比較して、発信されている情報も少なく、対策が不十分であると感じました。そこで、解決に向けて取るべきアクションとして、問題を自覚し、個人としても企業としても、それぞれができることをするべきであると考えます。重要性と対策方法を認識し、それを実行に移すことで、自ら、より良い未来を生み出す意識が必要であると考えます。加えて、持続可能な社会の実現に向けてこれらを次世代に伝えていく必要があると考えます。 続きを読む