22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機を教えてください。(100字)
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A.
私は幼い頃にユニセフの雑誌で地球の環境問題や格差社会を目にし、その解決に寄与したいと考えている。中でも製品を通じて日本・世界の社会課題に対して真正面に取り組み成果をあげている貴社に強く惹かれている。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを具体的に教えてください。(200字以内)
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A.
まずは営業職としての勤務に興味があります。企業とお客様との窓口として働き、製品に最も近い現場で学び、コミュニケーションを通じお客様のニーズと製品の相互理解を深めたいです。国内で経験を積み、やがてはインフラ整備が不十分な途上国で製品を広め、人々の快適な暮らしに貢献する働きがしたいと考えています。海外で生活した経験を活かし、どんなフィールドでも活躍し貴社に貢献できる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
当社ではイノベーター人材を必要としています。学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。 <イノベーター人材例>■時代の先を見据え、創造的破壊で変革を推進。徹底的にやりきり変化を実現する人。■過去にとらわれることなく現状を見つめ、変えてやろう、良くしてやろうという思いから、積極的に発言・提言したうえで、最後まで徹底的にやりきる有言実行力を持つ人。(300字)
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A.
世界一の目標の為、新たな練習法を立案したことです。学生時代に単身渡米し、アメリカのマーチングバンドに参加しました。私の楽器のパートに世界各国から16名が集まっていました。個人の能力は高かったものの、練習をいくら重ねても心を1つにして1つのハーモニーを奏でることは出来ませんでした。リーダーの私は、毎朝1人ずつと練習をし、各々の音の特徴を分析する全く新しい練習方法を提案しました。その結果、バラバラだった16人の音が一つになり、最高のハーモニーを生み出すことができました。チームも世界大会で2位を受賞しました。「常識を疑い新たに生み出す力」は貴社の働きにおいても必ずや活かせると考えます。 続きを読む
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Q.
未来を見据えた時、社会に対して課題に感じることは何ですか?課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。(400字)
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A.
未来を見据え今後の社会課題を見据えた時に、やはり最初に検討されるべきは「環境問題」だと考えている。1970年頃から環境問題は全人類的な課題、という認識になり世界各国で条約の締結や取り決めが行われてきた。しかし環境問題が問題視されてから約半世紀、現状はどうだろうか。温暖化防止を目的とした「パリ協定」は目標達成には程遠い、と結論づけられ、プラスチックをはじめとする海洋汚染は後を絶たない。この全人類的な課題の解決には既存の常識に囚われない全く新しい発想が必要と考えている。例えばチリの起業家らは水に溶けるプラスチックを開発した。日本の大手化学メーカーらはリサイクル事業から新素材を生み出した。これらのように既存の生活環境を変えるのではなく「全く新しいものを生み出す」ことが環境問題の解決に必要な姿勢だと考えている。 続きを読む