22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機を教えてください。(100字)
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A.
〇〇に留学した経験から快適な生活空間を作る空調機器の重要性を感じたこと、また事業成長と地球環境の維持を両立する姿勢に共感したため、貴社を志望します。グローバルに活躍できる点にも惹かれました。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを具体的に教えてください。(200字以内)
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A.
貴社の持つグローバルな拠点網や高い技術力を活かして二つの挑戦をしたいです。一つ目は、事業を通じて海外の人々の暮らしや環境課題の改善に貢献するとともに、逆に現地のニーズに徹底的に向き合うことで新たな商品やサービスの開発に繋げることです。二つ目は、貴社で働く大勢の外国人社員がより生き生きと働ける環境をつくることです。このような仕事を通じ、私は日本と海外のより良い関係づくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
当社の経営理念のうち、共感したものを3つ挙げてください。
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A.
・地球規模で考え行動する ・環境社会をリードする ・世界に誇る「フラット&スピード」の人と組織の運営 続きを読む
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Q.
上記で選んだ3つの項目について、選択した理由を教えてください。(200字)
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A.
◯番の理念を選んだのは、私も海外の現地社会や人々に徹底的に向き合う蟻の目と、世界を俯瞰して事業を推進する鷹の目の両方を持つグローバル人材になりたいからです。◯番は、私の企業選びの軸である「事業成長と社会貢献の両立」に合致するからです。◯番は、部活動やサークル活動の組織運営の経験を通じ、オープンな意見交換や各人の個性の発揮を可能にする柔軟な環境こそチームの成長を後押しすると私は実感してきたからです。 続きを読む
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Q.
未来を見据えた時、社会に対して課題に感じることは何ですか?課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。(400字)
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A.
エネルギーの大量消費が課題だと感じます。 私は〇〇の農村に数週間滞在した経験があります。そこでは電気やガスがほぼない環境で暮らす経験を通じて、今まで自分がいかに近代的なエネルギーに頼って生きてきたかを実感しました。一方で、都市生活に慣れた人々が農村のような生活を送るのは難しいでしょう。 エネルギーの大量消費が課題だと感じるのは、それが地球温暖化に繋がるからです。さらに今後特に新興国での人口増加や都市化の進展に伴い、エネルギー需要の増加は必至だと考えられています。 この課題の解決方法には、再生エネルギーへの転換とエネルギー消費の抑制があります。そこで貴社は特にエネルギー消費の抑制について貢献できると思います。具体的には、世界の各地域で異なる環境条件や空調需要を考慮しつつ、環境性の高い製品や効率的な空調を実現するサービスを提案することで人間生活の質の向上と自然環境の保全の両立に寄与できます。 続きを読む
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Q.
海外での生活経験について、行き先・期間・現地で取り組んだことを教えてください。(任意回答、200字)
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A.
〇〇に8ヶ月間留学しました。現地の大学では文化学部や社会政治学部で現地学生向けの授業を多く受講し、彼らのものの考え方を学びました。一方、大学外でも現地の人と交流を多く持つことに注力しました。例えば、〇〇の農村での女性差別問題の調査や、現地の人と行った音楽活動や伝統舞踊の練習、大学の登山部での活動等に取り組みました。これらの活動を通じて〇〇の社会や人々への理解を深めました。 続きを読む