22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えてください(200字)
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A.
人間の感性や思いやりの心を大切にして人に役立つ価値を生んでいきたいという、貴社の「人間系」を尊重する姿勢に共感します。人が前向きに生きるためには何よりもその人の「心」が大事だと私は考え、自分自身の心を大切にするとともに、人の心を楽しませる商品・サービスの提供に関わりたいです。貴社では特に海外事業部で、外国の文化・習慣への理解を深めつつ、海外の人の生活に新しい価値提供を行うことに携わりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で一番情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)
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A.
〇〇の社会や価値観の理解を深めることを目的に行った、〇〇への長期留学です。留学では〇〇大学で様々なことを学びつつ、大学外でも現地の人や社会との交流を多く持つことに注力しました。 例えば、〇〇大学のジェンダー学の授業で〇〇では特に農村において女性差別問題が深刻だと学んだ事がきっかけで、その実態を知るために長期休みを使い〇〇の農村で女性組織の活動調査に取り組みました。農村の生活を体感しながら、住民の声にじっくり耳を傾けられた貴重な経験でした。 また、現地の人と共に音楽や舞踊などの芸術活動に取り組んだり、多くの宗教行事に参加したり、様々な地域へ旅行し自然や多様な文化を体感したりしました。 留学を通じ、私は〇〇への理解を深めるだけでなく、感性豊かな心で人や自然や文化に真っ直ぐに向き合うことの大切さを実感する経験を得られました。 続きを読む
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Q.
上記以外で、情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)
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A.
私は〇〇について情報発信を行うウェブメディアにて、〇〇を考察するというテーマでオンライン対談イベントを行いました。 コロナ禍で企画準備の全てをオンラインで進めるという状況下でも、メンバーの一体感や仕事の連携力を維持するために、様々な工夫をしました。まず、頻繁にビデオ会議を開き双方向の意見交換を促すことで信頼関係を強化しました。また、各メンバーの忙しさや適性を考慮して役割分担を行うとともに、クラウド上に資料を整理し作業状況の「見える化」を進めることで仕事の連携の円滑化を図りました。その結果、同団体初の試みであったオンラインイベントは成功し2回目、3回目の開催に繋がりました。また、メンバー間の結束力も向上し団体にさらに活気が生まれました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えてください(400字)
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A.
高校2年生の頃、所属していた〇〇部の同期の信頼を失ってしまった経験です。 当時私の学年は幹部代として、総勢約100名の部員を率いていました。そのような規模の大きい組織運営には、仲間同士の強固な信頼に基づく役割分担や協力が不可欠です。 しかし、部内であるリーダー職を務めていた私は、同期部員を信頼しきれず職務を自分1人で抱える傾向がありました。また部活運営に関する会議では自分の意見を主張しすぎて部員と対立することもありました。 その結果、ある時私が部活の仕事で困ったときに助けてくれる人がいなくなってしまいました。 そこで私は仲間に対する以前の自分の態度を反省し、より他人の意見に耳を傾け、また周囲の人を信頼するよう努力しました。その結果、彼らとの信頼関係を徐々に再構築し、最後は最高の演奏会を作り上げられました。私はこの経験を通じ「相手の意見に耳を傾け、人を信頼する」ことの大切さを学びました。 続きを読む