22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください。(100文字)
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A.
私はモノづくりを通して人々の生活を豊かにしたいです。貴社はフッ素化学で世界シェア2位であることから技術力の高さを感じました。貴社の高い技術力を活かして人々の生活に貢献したいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを具体的に教えてください。(200文字)
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A.
私は貴社の研究職として、フッ素材料の可能性を拡げたいと考えています。フッ素化合物は耐熱性や耐薬品性、難燃性など様々な特性を持ち合わせており、幅広い製品に利用されています。私はフッ素材料の可能性を拡げることで、今まで以上に活躍できる場面が増えると考えています。高い技術力を持つフッ素化学製品メーカーである貴社で、多くの人に使ってもらえるフッ素材料を開発したいです。 続きを読む
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Q.
【イノベーションを起こした経験】 当社ではイノベーター人材を必要としています。学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。(300文字)
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A.
飲食店のアルバイトで、新人アルバイトの定着に努めたことです。同時期に働き始めた3人が1カ月で辞めてしまうことがありました。今後の人手不足に備え、この問題を解決する必要がありました。そこで、研修の時間帯を確認すると、非常に忙しい時間帯でした。忙しい時間帯では、私たちが付き添って業務を行えず放置されてしまいます。そこで私は、研修の時間帯を忙しくない時間帯にすることを提案しました。さらに安心して働けるように、積極的にコミュニケーションを取り、気軽に分からないことを聞ける雰囲気を作るようにしました。これらの取り組みにより、新人アルバイトの定着率は大幅に向上しました。 続きを読む
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Q.
未来を見据えた時、社会に対して課題に感じることは何ですか?課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。(400字)
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A.
今後、日本の高齢者人口は増加していきます。それに対して、労働力人口は減少していきます。そのため、働くことが出来る人口が減少していき、様々な職業で人手不足になる可能性が高いと考えられます。現在でも人手不足と言われている医療従事者、介護サービスといった職業は高齢者が増えることでさらに深刻な人手不足になると考えられます。そのため、高齢者が十分な治療を受けられないことが増えると考えられ、これは大きな課題と言えます。そこで、未来に向けて私たちはこれから新たな医薬品を開発することで、在宅治療ができる環境を整えていく必要があると考えました。貴社は身近な製品の素材だけでなく、医薬中間体や医療用ロボットなど医療にかかわる製品も提供しています。そんな貴社の従来の医薬品の改良やフッ素の汎用性の高さからさらなる薬効を併せ持つ医薬品の開発が可能になると考えています。 続きを読む