
23卒 インターンES
総合職
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Q.
専攻テーマ・ 研究テーマの概要
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A.
○○材は○○や○○など様々な用途に使用されています。○○化が進む現在、○○材の高性能化が求められています。高性能な○○材には、非常に○○で○○性能の高い粒子を、基板となる材料と複合化した材料があり、使用が始まっています。しかし、粒子が崩れ落ちるという問題があり普及していません。そこで私は、従来の基板材料にかわり、強度の高い○○を複合化することで、丈夫で○○な○○材の開発を目指しています。 続きを読む
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Q.
Q1.クボタのインターンシップに参加を希望する理由 ※ ※400文字以内
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A.
「食料・水・環境」が揃うことによる豊かで暮らしやすい未来を実現するため、技術を用いてどのように貢献していくかを考え、貴社で働くイメージを具体化するためです。○○に滞在した際、都市部では食料・水・環境が整備されており、社会も発展していました。一方、地方ではそれらのうちいずれかが欠けており、安心して人々が生活することができず、発展が妨げられていると感じました。この経験より、豊かな未来を作っていくために基盤を整備することの大切さ実感しました。そして、私自身も世界の住人として、世界を豊かにしたいと強く思うようになりました。また、1dayインターンシップにて、地域ごとに課題とニーズが異なるということを学びました。本インターンシップでは、社員の方々の知識を取り入れながら、私であればどのように各地の課題を解決するかを考えます。その上で、世界を動かしていけるよう挑戦する上での第一歩としたいと思います。 続きを読む
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Q.
Q2.学生時代にもっとも力をいれたこと ※ ※400文字以内
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A.
学習塾での満足度アンケート校舎部門で1位をとったことです。校舎に所属する14人のアルバイトをまとめる校舎リーダーに就任しました。その際、例年中位であった満足度アンケート校舎部門にて、1位をとるという目標を掲げました。上位校との違いを生み出す原因を考えると、アルバイトも生徒の未来を担う一教師であるという自覚のなさを課題として感じました。そこで、我々がどのように生徒の人生に貢献できるのか具体例をまとめ、ミーティングで発表しました。しかし、それだけでは全員の意識を改めることはできませんでした。そこで、一人一人と個別に話し合い、一教師である自覚を各自が持つことができるよう努めました。そして全員が自覚を持って生徒と接するようになりました。結果として、1位を獲得することができました。今後企業で働く際にも周りを巻き込みながら目標達成に向け挑戦をし、結果を残していきたいです。 続きを読む
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Q.
Q3.クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと ※ ※400文字以内
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A.
貴社の水環境ソリューションに興味を惹かれています。現代の日本では蛇口をひねれば、安全な水が出てくると考えられています。しかし、世界においてそれは当たり前ではありません。○○に滞在した際、都市部では上下水道が整備されており、社会や経済も発展していました。一方、地方では断水が頻繁に起こり、不便な暮らしを目の当たりにし、発展が妨げられていると感じました。この経験より、日本の水道インフラの技術力の高さを改めて実感しました。このことより、これまで130年以上にわたって磨かれ続けてきた貴社の技術を、世界各地の課題解決に向け活用していきたいと考えています。そのためには、現地にしっかり寄り添い、ニーズを的確に汲み取る必要があると思います。その先に、世界の社会・経済発展を根底から支えているという、貴社でしか体験することのできないやりがいを感じることができると確信しています。 続きを読む