
23卒 本選考ES
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Q.
あなたの自己PRを自由に記入してください。
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A.
私の強みは【周りと協力して困難を乗り越える力】です。大学時代、未経験から自分で貯めた50万円をかけてプログラミングスクールに4か月通い、webサイト制作の学習に尽力しました。日々デジタルに触れる中でITスキルの必要性を感じ、身に着けたいと考えました。文系でIT知識もなく最初はスクールの集団授業についていけませんでした。私は、1人で疑問を抱え込むのではなく周りの協力を得ようと考えました。週2回の任意参加の勉強会に全て出席し先生に質問することで疑問点を即座に解消しました。また、他にも授業が難しいという声を聞き、チャットツールを用いて仲間と共に勉強できる場を作りました。互いに教え合うことで理解を深めるだけでなくモチベーションの向上にも繋がりました。結果、途中で挫折する人を出すことなく全員が1からwebサイトを作成できるようになりました。貴社でもこの力を活かしチームで協力しながらプロジェクトの成功に貢献します。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに一番チャレンジした!と思うことについて記入してください。
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A.
100円ショップのアルバイトで業務効率化にチャレンジしました。コスト削減でアルバイトの人数が減少してしまい、少ない人数で今まで通りに店を回すためには業務の効率化が必要だと考えたからです。そこで、2つのことを行いました。1つ目は、業務を細分化して分担しました。今までは、レジ担当しか決められておらず、それ以外は個々で仕事を見つけて行っていました。その為、メンバー同士で業務が重複することがありました。明確に業務を分担することで、業務の重複を防ぐだけでなく、仕事を探す時間をなくしました。2つ目は、レジ担当の人数を減らしました。今まではレジに3人固定していました。しかし、働く中で、混雑時以外に1人手が空いていることに気づきました。そこで、レジ担当を2人に減らし、混雑時だけ応援を呼ぶようにすることで、他の業務を進めました。これらの結果、業務の効率化に成功し、人数が減ったにもかかわらず今まで通りに店を回すことができています。 続きを読む
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Q.
仲間と協業し、成果を出した経験について具体的に記入してください。
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A.
大学時代、学生団体の中で15人が所属する防災チームのリーダーとして防災知識を学生に広める為の企画運営に取り組んでいました。しかし、企画準備の進捗に遅れが生じており、このままでは企画当日に間に合わない状況でした。当時、週一回の会議以外にコミュニケーションを取る機会がなくチームの状況が把握できていませんでした。その為、遅れの原因は全体の進捗状況を管理できていないことだと考えました。そこでチーム内で”報連相”を徹底しました。毎日の進捗状況をグループラインで報告することで各メンバーがどのような仕事をしているのかを把握しました。全体共有することで全員が当事者意識をもって行動するようになるだけでなく、メンバー同士でミスに気づき防ぐことができました。さらに、遅れているメンバーにはビデオ電話を用いて個別にサポートを行うことで軌道修正しました。結果、遅れを取り戻し無事に企画運営を成功させることができました。 続きを読む
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Q.
「当社でどのような仕事がしたいか、どのようなキャリアアップを図りたいか」を教えてください。
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A.
私はITを通じて便利で豊かな生活を実現したいと考えています。キャッシュレス決済やオンライン会議などを通して、ITは数々の「あったらいいな」を実現し便利な社会を作っていることに気づき、豊かな社会を創造する為に必要不可欠だと感じました。貴社では上流から下流工程まで一貫して請け負っていると共にNTTデータグループの優れた技術を保有しています。その為、顧客課題に合わせて技術力を活かした最適なシステムを企画・設計し提供することで課題を解決し、豊かな社会を創造したいと考えています。また、学生団体やwebサイト制作の経験で培ったチームを巻き込んで物事を成し遂げる力を活かしてプロジェクトに貢献できると考えています。貴社では、まず下流工程で技術力を高めた上で上流工程で技術力を活かした提案をしていきたいです。そして、ゆくゆくはPMになってプロジェクトを率いる立場として顧客の課題解決をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究課題または興味ある科目について記入してください。
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A.
「食品パッケージのデザインの違いによって消費者行動は変わるのか」ということについて研究しています。フードスタイリングの授業を受け、食品の見た目であるパッケージ部分に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味や特技を記入してください。
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A.
趣味はライブに行くことです。中学生のころから好きな歌手のライブに定期的に行きます。ライブを通して様々な友人ができることもライブの楽しみです。 続きを読む