23卒 インターンES
総合職
23卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
インターン志望理由（全て２００字以内）
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A.
コンサルタント業界への理解を深めるとともに自己成長をしたいと思い、志望した。 私は他者に対して価値を提供し続けるグローバルなコンサルタントとなって社会に大きな影響を与えたい。なぜなら、テニスサークルで異なる価値観を持つメンバーをまとめ上げ、課題解決をした経験から、課題解決の難しさとやりがいを学んだからだ。インターンシップに参加し、様々な業界・企業に対して課題解決を行う貴社ならではの方法を学びたい。 続きを読む
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Q.
得たいもの、体験したいもの
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A.
クライアントに寄り添った課題解決の方法を学びたい。 多くの企業に関わる貴社のプログラムに参加し、クライアントに寄り添い実行支援する具体等の実践的な業務を体験し、コンサルティング業務とは何かを理解したい。また、効果性の大きい打ち手を考案するだけでなく、実行性も高い解決法の生み出し方を知りたい。そして、貴社の社員の方々と関わる中で社会人に必要なスキルを学び、自己成長に繋げたい。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
私は悔しさを原動力に目標達成できる。高校時代、県大会常連のテニス部に未経験で入部し、３年時には部内１位を破った。個人で努力する部活に挑戦したかったからだ。 しかし現実は厳しく、初心者の私は球拾いだった。それが悔しくて在学中に部内１位を破るという目標を立てた。そのために粘り強さで勝負するしかないと分析し、強靭な足腰を身につけること、ミスを減らすことに取り組んだ。結果、3年の春に部内戦で１位を破った。 続きを読む
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Q.
これまで自分で考え行動し、成果を残したこと
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A.
私はテニスサークルの存続危機を乗り越えた。 幹部着任時、学年の約半分が退会を考えていた。人数が減ると次の代も減るため、存続危機だった。私は尊敬できる友人と出会えたサークルを存続させたいと考えた。 練習熱心な部員のために週に１回、経験者練習を設けた。また、刺激を求める部員のために、合宿でテニスと関連した遊びを増やして満足度を上げ、練習の楽しさも伝えた。 結果、全員の満足度が上がり、現在も活動ができている。 続きを読む
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