22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 静岡大学大学院 | 女性
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Q.
HORIBAという舞台でチャレンジしたいことは何ですか?具体的に記入してください(300)
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A.
私は貴社の製品の設計開発に携わることで、世の中の発展を支えたいと考えています。特に、装置を操作するためのプログラム構成などのシステム開発を行いたいです。世の中のあらゆる技術発展には研究が必須であり、貴社の製品は幅広い研究に必要不可欠であると感じました。 私は研究の過程で、デバイスを駆動させるための電源制御のプログラムを作成しました。プログラム構成問題があった際に自分で考えて改善することができたりすることに非常にやりがいを感じることができました。自身が実際に研究で用いていた、世の中を発展させていく為になくてはならない装置のシステム開発に携わりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生の中で最もチャレンジしたことは何ですか?成果ややり遂げるために工夫したことも含めて具体的に記入してください(400)
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A.
高校の部活動で、腕を怪我しながらも大会の演技に出場したことです。 私は当時チアリーディング部に所属していました。その中で私は適正と体格から人の上に載ってさらにその上に人を載せるミドルというポジションを任されていましたが、大会一週間前の演技において自分の身体を支えながら上の人を最優先で守るという使命を守り、自分だけ落下し腕を脱臼してしまいました。全治2か月以上と言われ1週間後の大会への出場はあきらめざるを得ない状況でしたが、私がいないと出来上がらない技があったのと、全員そろって出場したい、自分の役目を全うしたいという気持ちから、リハビリと通院を重ねて次の週の大会に腕が動かない状態で出場し、技も本来の予定通り成功させることができました。家族や顧問の先生、部活のメンバーの理解と助けがあったからこそ為せたことではありますが、自分の役目を貫き引退最後の演技をやり遂げた達成感は忘れません。 続きを読む
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Q.
これだけは誰にも負けない!というあなたの自慢や長所を教えてください(400)
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A.
私は知らない土地や環境にも恐れず好奇心を持って飛び込むことができます。 大学では〇〇〇サークルに所属しておりました。もともと他大学との交流が少なかったのですが、私が実際に挨拶に出向き交友関係を広げて他大学の学生を自らのチームに招くなど、他の大学の人達と積極的に関わることで交流を促進させることができました。今では後輩に受け継がれ活発に交流が行われています。 また、大学4年で配属された研究室では各学年に一人、共同研究により〇〇〇で○○として研究に従事する枠がありました。私はその枠に立候補し、現在では研究者としての経験を積みながら○○〇での生活を楽しんでおります。以上に述べた、知らない土地や環境にも恐れず好奇心を持って取り組むことができる行動力は、研究機関での経験とともに就職した際に役に立つのではないかと思います。 続きを読む