22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 静岡大学大学院 | 女性
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください(200)
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A.
サークル活動では、○○サークルに所属し、衣装を考える役職についておりました。また、担当外の任務として○○○などのデザインを担当しました。もともと個人的な趣味で行っていた事柄を活かして周りの人々の手助けをすることができたので、非常に有意義でやりがいを感じることができました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください(400)
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A.
私はこの先なくなることのない社会貢献度の高い仕事に就きたいと考えています。世の中を支えるありとあらゆる分野の基盤設備を扱っている貴社のシステムは、どれもが社会を回すために必要不可欠であり、この先必要性はさらに高まるであろうと予想されます。 また、私は研究活動でデバイスを駆動させるための電源制御のプログラムを作成しました。自分の作ったプログラムが正常に動いたり、問題があった際に自分で原因を突き止め、自分で考えて改善することができたりすることに非常にやりがいを感じることができました。この経験から、世の中に必要不可欠な設備をITの観点から支えることに非常に強い興味を持っております。 学生時代で得た知識とプログラム作成の経験、そして私の強みである何事にも責任をもってやり遂げる姿勢を活かして、世の中になくてはならないインフラ設備のシステム開発に携わりたいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください(400)
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A.
○○サークルでの衣装作りの経験です。もともとデザインすることやもの作りが好きで、好きなことを生かしたいと思いサークルの中では衣装を考える役職についていました。 しかし、理想ではこうしたいと考えていても、実際には実現が非常に難しい装飾や構造があり、作業が低迷する時期がありました。また、周りの期待のプレッシャーや、他の衣装担当との意見の衝突、私個人に任せられる仕事量に屈しそうにもなりました。そこで、私は衣装担当同士の話し合いの際に、提案される意見を絵に描いて「見える化」させることで意見の統率化を図りました。そして、やるべき事柄をメンバーで整理しながらデザインを完成に近づけていきました。その結果、考えた衣装の評判が後輩や先輩、観客の方々からとても良く、頑張ってよかったと心の底から思いました。 以来、チームで何かに取り組むときは、自分にできることを見つけ、積極的に動くことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。またそれをどのように乗り越え、その後どのように生かせたかについてもご記入ください(400)
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A.
高校の部活動で、腕を怪我しながらも大会の演技に出場したことです。 私は当時チアリーディング部に所属していました。その中で私は適正と体格から人の上に載ってさらにその上に人を載せるミドルというポジションを任されていましたが、大会一週間前の演技において自分の身体を支えながら上の人を最優先で守るという使命を守り、自分だけ落下し腕を脱臼してしまいました。全治2か月以上と言われ1週間後の大会への出場は諦めざるを得ない状況でしたが、私がいないと出来上がらない技があったのと、全員そろって出場したい、自分の役目を全うしたいという気持ちから、リハビリと通院を重ねて次の週の大会に腕が動かない状態で出場し、技も本来の予定通り成功させることができました。周りの方々の理解と助けがあったからこそ為せたことではありますが、この経験を通して得た何事にも責任をもってやり遂げる姿勢は、今現在の私の行動原理にもなっています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください(400)
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A.
私は何事にも好奇心を持って意欲的に行動することができます。 大学では○○サークルに所属しておりました。もともと他大学との交流が少なかったのですが、私が実際に挨拶に出向き交友関係を広げて他大学の学生を自らのチームに招くなど、他の大学の人達と積極的に関わることで交流を促進させることができました。今では後輩に受け継がれ活発に交流が行われています。 また、大学4年で配属された研究室では各学年に一人、共同研究により○○にある○○で○○として研究に従事する枠がありました。私はその枠に立候補し、現在では研究者としての経験を積みながら○○での生活を楽しんでおります。 以上に述べた、知らない土地や環境にも恐れず好奇心を持って取り組むことができる行動力は、研究機関での経験とともに就職した際に役に立つのではないかと思います。 続きを読む