22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 和歌山大学 | 女性
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Q.
ロート製薬のHPや世のなかのニュースなどを読んで、あなたは「健康」をどのようにとらえ、「健康」の領域でどんな確変を起こしたいですか。
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A.
貴社のHPを見て、健康とはコアバリューとして人々の行動の指針となるものであると捉えました。そして私は、健康に関する当たり前を生み出したいと考えています。健康という言葉は一般的に自分のためのものと考えられていますが、貴社では社員の行動の指針として使われており、会社自体が健康になろうとしていることが伝わりました。また現在は特に、新型コロナウイルスの影響で、生活や今まで当たり前にあった幸せが変化しました。私はこれを見て、健康とは社会が一体となって目指す幸せの源だと考えました。そこで私は、そのような健康に関する当たり前を自分自身の手で生み出したいと考えています。健康は科学や技術の進歩により、常に進化を続けており、そのおかげで今があると考えています。貴社で開発された市販の妊娠検査薬の存在は今では当たり前になっていますが、妊娠の可能性について悩む多くの女性の強い味方になっており、その当たり前を生み出すことにはただ売れる商品を作るよりも何倍も価値のあることだと考えています。今までその恩恵を受けていた身として今度はそれを生み出すことで、自分や周りの人々の生活をより豊かなものにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの経験の中で、実際に「変革を起こした」エピソードを教えて下さい。
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A.
私はアルバイト先で2つの変革を起こしました。大学入学から現在まで続けている○○で以前、店長から店についてのアドバイスを求められました。私が起こした変革の一つ目は広告・宣伝方法の改善です。店は知名度が低く常連のお客様が多いという印象だったので、顧客の新規開拓のためにインターネットの飲食店検索サービスを利用した予約を取り入れることを提案しました。これは若いお客様へのアピールにもなるため採用され、多くのお客様に利用していただきました。二つ目はメニューの改善です。店オリジナルの○○がお客様からよくどのような味か、量を減らすことはできないかと聞かれた経験から少な目サイズを作れば食べきれないだろうとあきらめてしまっていたお客様も注文できるのではないかと考え店長に話してみました。こちらは始め期間限定での販売でしたが、レギュラーサイズと同じくらい売り上げることができ、通常メニュー入りとなりました。 続きを読む