【電力を支える未来へ】【18卒】 関電システムズ SEの通過ES(エントリーシート) No.15782（大阪大学大学院/男性）（2017/9/14公開）

「電力の安定供給を支えるシステム開発を通して、大勢の人々の暮らしを支えたい」と考えたからです。システムは日常生活で広く用いられているものであることから、システムエンジニアとして働くことは人々の暮らしを多面的に支えることにつながると考えました。SIerとしてシステム開発を行っている企業の中でも、貴社は「50年に渡って関西電力の電力供給システムを支えてきた」という特色を持ちます。安定的な電力供給は人々の暮らしの基盤であり、それに携わることは私にとって大きなやりがいになると考えました。それに加え、2016年に電力の小売が自由化され多くの新電力が市場に参入しています。このことから、貴社の電力供給システムは関西電力だけでなく新電力の電力事業においても重要な役割を果たしていくと考えました。これらのことから、私は貴社に入社し電力供給を支えるシステム開発に携わり人々の安定的な暮らしに貢献したいと考えました。 続きを読む

「システムエンジニアとしてお客様のニーズに即した電力供給システム開発を行い、安定的な電力供給に貢献したい」と考えています。安定的な電力供給は人々の暮らしの基盤となるものです。しかし、電力の小売自由化による新電力の市場参入や新エネルギーの普及につれて電力供給システムに求められる機能も多様化していくと考えられます。そこで私はシステムエンジニアとして、電力事業者のニーズに即したシステム開発を行いたいと考えています。このために私は私の強みである「傾聴力」を活かしてシステム開発に取り組みます。私は大学時代個別指導塾講師のアルバイトで、生徒一人一人の考え方を聴き取ることに尽力してきました。その結果、それぞれの生徒の立場に立った指導を行うことができました。私はこの強みを「お客様の立場に立った要件定義」や「同僚と協調したシステム開発」に活かし、お客様のニーズに即したシステム開発に取り組んでいきます。 続きを読む