22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
ゼミでの研究内容
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A.
授業の前半で英字新聞記事を基にプレゼンや意見交換を行い、後半では金融理論の教科書を輪読した。それらによって、金融の用語や理論への理解が深まり難解な英文を読みこなす力が身についた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は将来、発展途上国のインフラ整備に携わりたいと考えている。そこで貴社は、トンネルやダムなどのインフラ設備で多くの施工実績を持つ。更に、東南アジアなどでの海外事業にも尽力している点も魅力的であった。以上の点から貴社であれば自身の目標が達成できると考え、今回志望した。 続きを読む
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Q.
奥村組でやりたいこと
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A.
ゼミ活動で培った持ち前の周りを巻き込んで行動する力を活かし、現場事務に携わりたい。作業や意思疎通の円滑化に取り組むことで、プロジェクトの順調な進行に貢献したい。また将来的には営業に携わりたい。発展途上国のインフラ整備という自身の目標達成のために、受注を頂けるように尽力したい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは主体的に周りを巻き込んで行動出来る力である。私はこの力を2つの場面で活かした。 まず、高校の野球部ではチームの結束力向上のために尽力した。当時は自分達で活動内容を決めており、冬場の練習メニューを巡って意見が対立していた。そこで、ミーティングを週に1回開きチームの方向性について話し合う場を設けた。その結果、反発する部員も納得しチームとしてのまとまりを取り戻すことが出来た。 次にゼミで出場した証券ゼミナール大会の論文作成でも、優秀賞の獲得に向けて尽力した。始めた当初はオンライン授業が続き、対面でコミュニケーションがとりづらかった。そこで、月に1度全員で調査結果を報告し合う場を作り論文全体の理解を深められるようにした。その結果、優秀賞は獲得できなかったが内容理解にかかる時間が短縮し、全員が内容を理解した状態で本番を迎えることが出来た。 将来も必要な行動を必要なタイミングで起こしたい。 続きを読む