22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 南山大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張った事(Open ES)
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A.
ゼミのプロジェクトで、「職場で必要なコミュニケーション力」を紹介するウェブサイト作成のリーダーを務めたことです。閲覧者の満足度が90%以上のものを作成するため、リーダーとして以下の目標を立てました。1.メンバーに楽しさややりがいを感じてもらうこと。2.その上で常に最善を求め作成していく風土を作ること。これらを実現するために、2つの行動を起こしました。まず、メンバーがやりがいや楽しさを感じられるよう、個人の得意なものや関心事を聞き作業を分担しました。そして2つ目に、メンバーが作業を完了してくれた際には、その作業が具体的にどのようにプロジェクトに貢献しているかを述べ、感謝の気持ちを伝えました。これらの取り組みからグループ全体が常にやりがいを感じ、意欲的に「より良いもの作ろう」と努力することができました。結果、閲覧者の満足度が95%以上のものを完成させることができました。(Open ES) 続きを読む
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Q.
自己PR(Open ES)
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A.
私は「狙った目標は逃さない」をモットーに、目標に対しいかなる状況でも最善の策を実行することができます。昨年、留学の予定が新型コロナウイルスの影響で取り消しとなりました。留学を通して「コミュニケーション学や国際交流を深めたい」という目標があったため、この成長機会が失われたことにとても失望しました。しかし、自分の行動次第で求めていた成長を得られると考えを変え行動を起こしました。まず、コミュニケーション学に関して、ゼミや授業で自分なりの考えを交え質問をして学びを深めました。また、海外の学生と交流する授業やボランティアに積極的に参加し、国内からも国際交流に励みました。結果、今できる最善の行動を意識したことで、留学先での目標を当初の計画と近い形で達成することができました。この強みを活かして、入社後も変化する社会に対応すべく、目標に対する最善のものを考え挑戦することで貴社に貢献したいと思います。(Open ES) 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は世界中の人々に「安心を与える」という点で大きな影響力を持つ貴社で働くやりがいや、社会の問題をどのように解決できるかを明確にするためインターンシップを志望します。私は就職活動の軸として「自らが作り出したもので世界の人々の生活を支え、前向きに暮らすことができる環境を提供したい」と考えています。これはゼミでのプロジェクト活動を通して、自分たちで一から作り上げたものが人々を前向きにさせることができたことにやりがいを感じたからです。この軸に関して、貴社は世界70か国以上でインターホンなどの製品を普及していることから、自らが作り上げたもので世界の人々を支え、前向きにさせられる力が大きいと考え、魅力を感じました。そのように、貴社だからこそ実現できる大きな影響力を世界に与えるやりがいや、必要な力などをこのインターンシップを通して主体的に考え学びたいと考えます。 続きを読む