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アイホンのインターンES(エントリーシート)一覧(全6件)

アイホン株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アイホンの インターンの通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。(350字)(※志望動機や職種に関連した質問項目はありませんでした。)

A.

Q.
自己PRを教えて下さい。(400字)

A.

Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい。(400字)

A.
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公開日:2022年6月24日
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男性 22卒 | 明治学院大学 | 男性

Q.
インターンシップに応募した動機 400文字以下

A.
塾講師を現在まで3年間継続することが出来たのは、生徒から「○○先生に教えてもらえて良かった」と生徒に言われることが嬉しいからであり、このような経験から私は社会人になったときに相手を陰ながら支えるような仕事に就きたいと考えている。その中で貴社は一人暮らしの女性のためにモニター付きインターホンを作ったり、医療施設向けのナースコールを開発していたりと今では見ないことはないほど世間に浸透している。しかし、そこには貴社が使っている本人でさえ気づかない動きにさえもアンテナを張りそこにも改善の余地があると考え改良しているからこそこれだけ世の中に違和感なく浸透していると思う。このように陰ながら相手を支える姿勢に心を惹かれた。だからこそ、貴社のインターンシップに参加することでどういった視点に立てば、そこまで相手のニーズをくみ取る営業が出来るのか知りたいと思い、参加したいと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
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男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由を教えてください。

A.
私が今回貴社のインターンシップに応募した理由は2つある。1つ目は貴社の業務内容についての理解を深めるためである。私は大学1年生から続けているプール監視員のアルバイトの経験を通じて、「安心・安全」を守ることにやりがいを感じ、人々の生活を支える「なくてはならない存在」になりたいと考えている。そこで小さな存在から人々の生活・暮らしを守るという大きな役割を持つインターホンに興味を持った。特に貴社の時代が変わっても「安心・安全」を追求し、常に挑戦し続ける姿勢に惹かれた。2つ目は社員の仕事に対する想いを学ぶためである。インターホンのマーケットを牽引し続けている貴社で働く社員の方々は、どういった想いを持って日々業務に携わっているのか、社員座談会を通じてお聞きしたいと考えている。今回のインターンシップを通じて貴社の業務・雰囲気を体感し、将来貴社で働くことをイメージできるようになることが目標だ。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は計画性を持ち目標達成に向けて確実に取り組むことができる。この力を発揮し、高校時代のスキー部で全国大会に出場した。高校入学を機に新しいことに挑戦したいと思い、未経験でありながらスキー部に入部した。そして全国大会出場を目標に掲げたが、1年間の活動から下半身の筋力不足とスキーの技術力不足という課題を発見した。そこで私はスクワット100kgを達成するという強い意志のもと、オフシーズンに1カ月で5kgずつスクワットの重量をあげる計画を立てた。その際自分1人だけでなく周囲の部員も巻き込み、部全体の筋力増加にも繋がった。また雪上の練習前には必ず「今日できるようになること」を1つ決め練習に取り組んだ。そして練習中に滑りの映像をその場で見直すように変えることで、現状分析から課題解決までを高速化させる計画を立てた。結果、スクワット100kgとスキー技術向上を実現させ、最後の大会で全国大会出場を果たした。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
私は財務会計を企業分析などを通じて実践的に学ぶゼミに所属しており、3年後期にはグループで「鉄道業界の現在と今後」というテーマで研究をしていた。まず鉄道業界から4社を選び各企業の概要や事業セグメントを調べることで、それぞれの現在について知識を深めた。次にエクセルを活用して各企業の過去5年分の財務データをグラフ化し、ROEやROA といった企業の総合力を表す指標の他に収益性や安全性、成長率など様々な会計指標を用いて各企業の比較や分析を行った。そしてデータから見えてくる企業の現状や今後の課題について考察した。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
唯一の卒業生コーチとして母校のスキー部を団体優勝に導いたことである。コーチを始めた理由は自分と同じ未経験者にも大きな成長をしてほしいと考えたからだ。部員30人のうち未経験者は25人であり、夏の練習時に選手の目標意識が薄いという課題を感じた。そこで練習を一任されていた私は、自身が達成できなかった未経験者ながらも団体優勝をするという強い決意と目標をもってメニューの改革に取り組んだ。まず個の力を伸ばすために1対1のヒアリングから「各選手の弱点克服メニュー」を作成した。さらに練習したことと全体の成長度を確認するために、月2回のミーティングを自分から提案して実施した。次に成長過程を視覚化しようと思い練習記録のリスト化を取り入れた。今までの成長が見えることで初心者だけでなく経験者のモチベーション向上にも繋がり、良い相乗効果を生み出せた。結果、各選手の意識改革に成功し大会で団体優勝を果たすことができた。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 南山大学 | 女性

Q.
学生時代に頑張った事(Open ES)

A.
ゼミのプロジェクトで、「職場で必要なコミュニケーション力」を紹介するウェブサイト作成のリーダーを務めたことです。閲覧者の満足度が90%以上のものを作成するため、リーダーとして以下の目標を立てました。1.メンバーに楽しさややりがいを感じてもらうこと。2.その上で常に最善を求め作成していく風土を作ること。これらを実現するために、2つの行動を起こしました。まず、メンバーがやりがいや楽しさを感じられるよう、個人の得意なものや関心事を聞き作業を分担しました。そして2つ目に、メンバーが作業を完了してくれた際には、その作業が具体的にどのようにプロジェクトに貢献しているかを述べ、感謝の気持ちを伝えました。これらの取り組みからグループ全体が常にやりがいを感じ、意欲的に「より良いもの作ろう」と努力することができました。結果、閲覧者の満足度が95%以上のものを完成させることができました。(Open ES) 続きを読む

Q.
自己PR(Open ES)

A.
私は「狙った目標は逃さない」をモットーに、目標に対しいかなる状況でも最善の策を実行することができます。昨年、留学の予定が新型コロナウイルスの影響で取り消しとなりました。留学を通して「コミュニケーション学や国際交流を深めたい」という目標があったため、この成長機会が失われたことにとても失望しました。しかし、自分の行動次第で求めていた成長を得られると考えを変え行動を起こしました。まず、コミュニケーション学に関して、ゼミや授業で自分なりの考えを交え質問をして学びを深めました。また、海外の学生と交流する授業やボランティアに積極的に参加し、国内からも国際交流に励みました。結果、今できる最善の行動を意識したことで、留学先での目標を当初の計画と近い形で達成することができました。この強みを活かして、入社後も変化する社会に対応すべく、目標に対する最善のものを考え挑戦することで貴社に貢献したいと思います。(Open ES) 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は世界中の人々に「安心を与える」という点で大きな影響力を持つ貴社で働くやりがいや、社会の問題をどのように解決できるかを明確にするためインターンシップを志望します。私は就職活動の軸として「自らが作り出したもので世界の人々の生活を支え、前向きに暮らすことができる環境を提供したい」と考えています。これはゼミでのプロジェクト活動を通して、自分たちで一から作り上げたものが人々を前向きにさせることができたことにやりがいを感じたからです。この軸に関して、貴社は世界70か国以上でインターホンなどの製品を普及していることから、自らが作り上げたもので世界の人々を支え、前向きにさせられる力が大きいと考え、魅力を感じました。そのように、貴社だからこそ実現できる大きな影響力を世界に与えるやりがいや、必要な力などをこのインターンシップを通して主体的に考え学びたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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19卒 インターンES

総合職技術系
男性 19卒 | 九州工業大学大学院 | 男性

Q.
保有資格・スキル(OpenESの質問)

A.
普通自動車免許(2013年9月)、Java、Perl、Linux、MATLAB 続きを読む

Q.
趣味・特技(OpenESの質問)

A.
趣味・特技はギターとパソコンです。ギターについては中学時代から経験があり、高校の文化祭でのライブ演奏もしたことがあります。大学時代は軽音楽部に所属し楽しんでいました。パソコンについては自分で各種パーツを購入し組み替えをした経験があります。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESの質問)

A.
私が研究室で取り組んでいるテーマは「DNAの塩基配列設計支援ツール」の開発です。本ツールはDNA設計における典型的な問題で設計者の予定しているDNAの反応とは別に、意図しないDNA同士が反応してしまう問題を解決するためのソフトです。具体的にはA、B、CというDNAが溶液中にある場合に設計者はA、B同士だけが反応するよう設計したにも関わらずA、Cの組でも反応してしまう場合があるのでそれを防ぐ再設計を自動で行うツールを開発しています。当研究では国際学会ICCASで論文の査読を通り発表をしたという実績があります。 続きを読む

Q.
自己PR(OpenESの質問)

A.
私の強みは「議論力」です。私は後述の学生時代に最も打ち込んだことのBIOMODの経験が議論力をつけるきっかけとなったと考えます。BIOMODでの活動期間では頻繁に議論を行いました。まず、何を目標として作るかのアイデア出し、実際に作るに当たって壁にぶつかった時の解決策の議論、大会が近づくとウェブサイトやプレゼンのアイデアを考えたりなど各節目で切磋琢磨をしました。こうして議論に慣れていき、どうすれば有意義な議論ができるかがわかるようになりました。この経験を通じて得た議論力はSIerの他社のインターンシップでのソリューション提案の体験で発揮することができました。どう動けばチーム皆の考えを引き出してよりよい提案ができるかという考えで議論を進め、実際に立ち会った社員様からも早期選考に招待していただくという高い評価を得ることができました。このようにして培った議論力をソフト開発業務でも活かしてみたいと思っています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESの質問)

A.
私は4年次に参加した国際生体分子コンテストBIOMODに最も打ち込みました。BIOMODとはDNA等の生体分子を題材とした作品のデザインを競う大会です。私の参加したチームはBest Project Website部門では24チーム中2位に選ばれました。これは作品を紹介するために 作られたウェブサイトの中で優秀だったチームに贈られる賞です。私が主に担った仕事は作 品が正しく動作するのかをシミュレーションするプログラムの開発、サイトの記事の中でシ ミュレーションとそれに関係する理論の解説を中心とした部分の執筆です。シミュレーショ ンが上手くいかなければ実験も保障できないため責任重大でしたが、周りの助けと発想力を 活かし達成できました。記事執筆も自分のしたことや、他のメンバーがやったことをどう共 有するかを工夫し効率性や品質の向上に努めました。これらの働きをはじめ、皆で行った議 論等も含めた努力で私は2位受賞に貢献することができたと考えています。 続きを読む

Q.
アイホンのインターンシップに応募した動機を教えてください。

A.
まず、貴社に興味を持ったきっかけは秋の合同説明会で人事課の○○様と話をしたことです。大変わかりやすい説明で貴社の魅力を感じ、その時にどのような人物を求めていて実際に働いているのかを質問して話を聞き、自分に向いている企業なのではないかと考えもっと研究してみたいと思いました。そこで、インターンシップに行き貴社の雰囲気を直に感じたい、そして説明会やウェブサイトだけではわからない生の情報を得たいと思い志望しました。二つ目の動機は自分がソフトウェア技術者として適正があるか試したいからです。自己PRでも書いたようにSIerのインターンに行き早期選考という評価を得られたことからシステムエンジニアとして働く自信がつきました。一方で私はソフトウェア技術者としての働き方にも興味を持っていますが、これに適正があるか本当に見極めるにはSIerでの経験と同様に実際に業務を体験して評価をいただく必要があると思いました。 続きを読む

Q.
【技術系希望の方のみお答えください】ご自身の大学(大学院)での専攻に関連づけて、インターンシップで学んでみたいこと

A.
私の専攻ではICT技術を応用したシステム創造のための知識や技術を勉強しています。そして、私自身はDNAコンピューテイングの分野において新しいシステムを構築することを研究しています。私の研究はソフトウェア開発に関するものですが、研究室のメンバーと共同で作業をするものではなかったのでプログラミングは全て自分一人で行ってきました。そのため、開発計画もほぼ自分の裁量で決めてよいという状況でした。一方、企業でソフトウェア技術者として働く場合は必ず複数人での共同での開発となります。この共同での開発が自分一人での開発と比べてどう違うのかを学んでみたいと思っています。また、研究分野の異なるソフトウェア開発でどの程度自分がソフトウェア開発で学んだことが活かせるのかを確かめたいと思っています。そして、分野を問わずに共通で役立つソフトウェア開発のノウハウを学び、自分の研究にも応用したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
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アイホンの 会社情報

基本データ
会社名 アイホン株式会社
フリガナ アイホン
設立日 1959年3月
資本金 53億8800万円
従業員数 2,016人
売上高 613億3400万円
決算月 3月
代表者 鈴木富雄
本社所在地 〒460-0004 愛知県名古屋市中区新栄町1丁目1番明治安田生命名古屋ビル
平均年齢 40.3歳
平均給与 676万円
電話番号 052-228-8181
URL https://www.aiphone.co.jp/
NOKIZAL ID: 1133004

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