22卒 インターンES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私が今回貴社のインターンシップに応募した理由は2つある。1つ目は貴社の業務内容についての理解を深めるためである。私は大学1年生から続けているプール監視員のアルバイトの経験を通じて、「安心・安全」を守ることにやりがいを感じ、人々の生活を支える「なくてはならない存在」になりたいと考えている。そこで小さな存在から人々の生活・暮らしを守るという大きな役割を持つインターホンに興味を持った。特に貴社の時代が変わっても「安心・安全」を追求し、常に挑戦し続ける姿勢に惹かれた。2つ目は社員の仕事に対する想いを学ぶためである。インターホンのマーケットを牽引し続けている貴社で働く社員の方々は、どういった想いを持って日々業務に携わっているのか、社員座談会を通じてお聞きしたいと考えている。今回のインターンシップを通じて貴社の業務・雰囲気を体感し、将来貴社で働くことをイメージできるようになることが目標だ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は計画性を持ち目標達成に向けて確実に取り組むことができる。この力を発揮し、高校時代のスキー部で全国大会に出場した。高校入学を機に新しいことに挑戦したいと思い、未経験でありながらスキー部に入部した。そして全国大会出場を目標に掲げたが、1年間の活動から下半身の筋力不足とスキーの技術力不足という課題を発見した。そこで私はスクワット100kgを達成するという強い意志のもと、オフシーズンに1カ月で5kgずつスクワットの重量をあげる計画を立てた。その際自分1人だけでなく周囲の部員も巻き込み、部全体の筋力増加にも繋がった。また雪上の練習前には必ず「今日できるようになること」を1つ決め練習に取り組んだ。そして練習中に滑りの映像をその場で見直すように変えることで、現状分析から課題解決までを高速化させる計画を立てた。結果、スクワット100kgとスキー技術向上を実現させ、最後の大会で全国大会出場を果たした。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は財務会計を企業分析などを通じて実践的に学ぶゼミに所属しており、3年後期にはグループで「鉄道業界の現在と今後」というテーマで研究をしていた。まず鉄道業界から4社を選び各企業の概要や事業セグメントを調べることで、それぞれの現在について知識を深めた。次にエクセルを活用して各企業の過去5年分の財務データをグラフ化し、ROEやROA といった企業の総合力を表す指標の他に収益性や安全性、成長率など様々な会計指標を用いて各企業の比較や分析を行った。そしてデータから見えてくる企業の現状や今後の課題について考察した。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
唯一の卒業生コーチとして母校のスキー部を団体優勝に導いたことである。コーチを始めた理由は自分と同じ未経験者にも大きな成長をしてほしいと考えたからだ。部員30人のうち未経験者は25人であり、夏の練習時に選手の目標意識が薄いという課題を感じた。そこで練習を一任されていた私は、自身が達成できなかった未経験者ながらも団体優勝をするという強い決意と目標をもってメニューの改革に取り組んだ。まず個の力を伸ばすために1対1のヒアリングから「各選手の弱点克服メニュー」を作成した。さらに練習したことと全体の成長度を確認するために、月2回のミーティングを自分から提案して実施した。次に成長過程を視覚化しようと思い練習記録のリスト化を取り入れた。今までの成長が見えることで初心者だけでなく経験者のモチベーション向上にも繋がり、良い相乗効果を生み出せた。結果、各選手の意識改革に成功し大会で団体優勝を果たすことができた。 続きを読む