22卒 本選考ES
技術職(自由応募)
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
ムラタで成し遂げたいことを希望職種の選択理由も踏まえて記載してください。(OpenES)
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A.
私は○○や○○として自然環境やそこで働く人々にとって最適な生産ラインを創造し、貴社を○○先進企業としてリーダー的存在としたいです。私が○○にこだわる背景として、私の生まれ育った○○市では過去に公害に悩まされていました。その過去の学びから小学校・中学校と重点的に○○学習を受けてきた私は自然と「○○を守る仕事に就きたい」と考え、大学でも○○を専攻しました。そこで○○問題に関する講義を広く学ぶうちに製造業の○○意識がかなり大きな要を持っていることを感じ、「モノづくり」を行っている企業で働きたいと考え、就職活動を始めました。そんな時、自身の研究室の教授から「村田製作所は本気で○○しようとしている」と聞き、貴社に興味を持ちインターンシップにも参加しました。座談会で貴社の社員の方は責任感を持ちながらも心から自身の仕事を楽しんでいらっしゃいました。また本来○○はCSR的な存在となりがちですが、貴社は○○経営をビジネスとして捉えており、非常に共感することができました。そんな貴社であれば自身の専門性を活かしながらも、貴社社員と共にこれ以上にない最適な生産ラインに挑戦できるのではないかと考え、貴社そして本職種を志望しております。また私は研究で○○における○○推計を行っており、この経験・知識を○○で活かせないかと考えています。(OpenES) 続きを読む
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Q.
あなたの人柄をひと言で記載し、今までの人生でその人柄が形成された背景を教えてください。(OpenES)
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A.
私の人柄は「しっかり者リーダータイプ」です。とにかく明るい父親に影響されて、小学生の頃から私はリーダーになりがちで生徒会長を務めるほどになり、チームワークの達成感が大好きになっていました。しかし「私はリーダーが得意」と思っていた価値観を変えた出来事がありました。小学校の修学旅行で学んだことをチームで発表する機会がありました。リーダーであった私はやる気のないメンバーを放っておいて、ほぼ1人で発表を完成させました。結果、発表では先生から「何を伝えたいか分からないし、あなたが1人でやっている発表」と言われてしまいました。悔しかったのと同時に「もっと謙虚に人の意見を聞かなければならない」と反省しました。この経験は今も非常に印象的で「しっかりと意見を拾い、全員で納得する」という信念を長く大事にしています。この経験を活かしながらも、チームワークが好きな私は中学高校6年間、文化祭でクラスを取りまとめる文化委員を務めました。クラスには様々な人がいて苦労しましたが、持ち前の情熱で練習に来ない人を強引に引っ張り出したりしていました。大学では○○に入り、○○で共通課題を解決すべく○○の大規模な意見交換会を主催するなど、人を巻き込む力をより発揮したように思います。これらの背景から周りからも私の人柄について「しっかり者リーダー」「情の厚い人」と言われます。(OpenES) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)
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A.
私は「○○の構築」に取り組んでいる。現在の○○は○○、○○、○○が別々の企業で運用されている一方で、農業では○○に悩まされている。そこで解決策として○○が注目されている。これは農業側が○○までを統一することで、○○や○○に繋がるという取り組みである。本研究では○○データを元に○○が導入された場合の○○システムを示すモデルを構築し、その○○効果や○○の評価手法の確立を目的としている。(OpenES) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES)
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A.
私の強みは人を巻き込みながら目標に向かう実行力である。私は創設初の○○新歓の企画・運営に取り組んだ。この○○は元々○○の集まりであったため、初の大規模な新歓企画が始まった。しかし最初はルールも慣習もなく、全員が言いたい放題になり、私は危機感を覚えた。そこで他サークルの新歓担当の友人に話を聞き、1直接の話し合いの場が少ない、2企画責任者が設定されていない、3決定事項を共有せず情報錯乱の課題を特定した。まず私は大学の食堂やビデオ通話で直接話し合い、企画を形にすることを発案した。また企画責任者の決定を呼びかけ各責任者に細かい内容を詰めてもらった。そして話し合いに参加できなかった人が最新情報に追いつけるように、議題をまとめたワードを更新・共有した。これらの改善により、新歓では独自のアイデアが詰まった楽しい企画で話題となった。最終的に部員○○を達成し、私の実行力を活かした経験となった。(OpenES) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)
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A.
私は自身の実行力を活かして、○○として○○を盛り上げるために意見交換会開催を行った。自身の○○では○○や○○で悩んでいた。そこで他大学も同じ傾向と知った私は○○を運営する同士で意見交換できないかと会合開催を発案した。しかし新しい試みであり、また本来他大学は○○であるため協力的ではない大学があり、声をかけただけでは開催は困難であった。そこでしっかりと準備し、他大学に誠意を見せる必要があるとして、まず私は○○内でアイデアを募集し、有意義な会合を目指し議題内容を詰めた。さらに○○で大規模な会に慣れ、会場確保にも詳しい部署とも話し合い、当日の段取りを細かく設定した。最終的には自身の足で各大学に行き、○○を盛り上げたいという熱意を伝えることで○○の会合開催に至った。この会合は自身の○○、そして各大学同士で大きな刺激となった。(OpenES) 続きを読む