22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
-
Q.
アイシンに入社したらご自身の強みをどう生かし、具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください。 専攻内容での強み 400字
-
A.
私の当事者意識とリスクマネジメントの知識を活かし、営業職として世界中の人に貴社の安全製品を届けたい。 私は、2年前に同級生を交通事故で亡くした経験から、安全安心の自動車社会を作りたいと考えている。この経験から、リスクマネジメントを専攻し、研究を進める中でこの想いはより強くなった。その中で自動駐車システムなどの安全領域を扱い、グローバルにネットワークを持つ貴社で私の目標を実現することができると感じた。チームプレイで目標に向かう貴社の営業職として、私がこれまでのリーダー経験で培った「当事者意識」と「周りの人と連動する」強みを活かし、社内外の多くの人と連携をとりたい。さらに、専攻しているリスクマネジメントの知識を活かすことでお客様の問題やニーズを明確にし、貴社の製品を世界中の多くの人に提供することで、グローバルに安全安心の自動車社会を構築したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 取り組んだ内容と理由を教えてください。※学業・学業以外どちらでも構いません。 400文字以下
-
A.
フットサルサークルの副代表として練習参加人数を4倍にさせたことだ。 練習参加者がサッカー経験者10名程で、初心者がほとんどいなかった。私は、この状況を副代表として、「コロナ禍で他のイベントができないからこそ練習で皆が楽しめる場を作りたい」と考えた。部員と会話し、練習のレベルが高くて初心者が参加しにくいという意見を得た。私はこれをもとに、月に1回初心者の部員が気軽に参加できる【初心者デー】を提案した。コロナ禍で活動が限られている中、時間がもったいないという意見が経験者から出たが、私はこれを契機に今後のイベントの参加人数向上に繋げたい旨を説得し、導入した。さらに、幅広い部活動出身の部員が多いことから、フットサルに固執せずに幅広いスポーツを行なった。幹部と経験者で役割分担をしながら、参加する初心者が楽しめる環境作りをした結果、初心者を含めた平均40名の部員が参加するようになった。 続きを読む