
2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】会話ベースでカジュアルな雰囲気だった。緊張をほぐそうとしていたが言葉の節々に棘のある言...
株式会社クイック
株式会社クイックの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】会話ベースでカジュアルな雰囲気だった。緊張をほぐそうとしていたが言葉の節々に棘のある言...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に明るく話しやすい雰囲気での面接であった。面接の際は会話ベースで話が進んで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】1次面接同様、フランクな雰囲気であった。面接前には、雑談も少ししていただき、面...
【実施場所】オンライン【セミナー名】クイック早期選考 特別説明会【セミナーの内容】企業説明会である。逆質問会も設置されている。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須でした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目社員【面接の雰囲気】面接官の方は物腰柔らかく、こちらの話に寄り添ってくれる印象でした。だが、鋭...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラスの社員【面接の雰囲気】前よりは少し厳かな雰囲気で、こちらの志望度を少し見極められているよう...
【実施場所】オンライン【セミナー名】イベント参加者限定早期説明会~現場コンサルタントとのクロストーク~【セミナーの内容】インターン参加者限定の、社員との座談会。約2時間、ひたすら現場社員と懇談する。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】早期選考に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続完了後、随時開始。【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やか。面接官はこちらの緊張をほぐそうと様々な話を笑顔で振って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続完了後、随時開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温和だが、1次面接より緊張感がある雰囲気だった。面接官も緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻に指定されたURLに接続すると同時に始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代前半のコンサルタント(人事ではない)【面接の雰囲気】終始穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻に指定されたURLに接続すると開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】雑談を20分近くしてから「ここから選考の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあったが、学生の本質を見極めようと様々な角度から...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との面接ということもあり大変緊張したが、終始穏やかな雰囲気だっ...
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】12月のデザインイベントで(就活サイト上で)連絡先を交換するのでそこから面談に向けた日程調整が始まりました。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続...
【選考形式】ポートフォリオ選考【選考の具体的な内容】自身のこれまでの制作物ややってきたことをポートフォリオにまとめ、それを評価してもらうといったものになります。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】デザイナー【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人なのが伝わってきました。ピリッとした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】デザイナー/マネージャー【面接の雰囲気】ことらも終始非常に穏やかに選考が進められま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの人事/社長【面接の雰囲気】流石に社長面接ということもあり、今ま...
【実施場所】オンライン【セミナー名】早期会社説明会、対話会【セミナーの内容】会社説明を1から詳しく行っていました。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】選考を受けるにあたって、参加必須の説明会でした。このセミナーによって深く企業理解が出来たと思います。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの勉強をして、何度も類似問題を解くように努めた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接でした。【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク→自己紹介→面接→FB→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(営業) 8年目【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】14年目の営業【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で始まった。初めは、「緊張していますか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接→FB→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めの役職者【面接の雰囲気】和やかでとても人柄の良さが伝わってくる方だった。口...
【実施場所】オンライン【セミナー名】説明選考会【セミナーの内容】会社説明並びに選考内容を含んだワーク。【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】このセミナーが一次選考だったので、参加必須だったと思います。
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームでの選考だったので、時間になったら入室し、選考が始まりました。【学生の人数】15人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】仕事において人間がAIに勝ることは何か?【グループディスカッションの流れ】グループ分けの前にテ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】個人特性分析/言語/論理【WEBテスト対策で行ったこと】ひたすらSPIの問題集を解いていました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目 男性 チームリーダー【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。冒頭からアイスブレイクで始まり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅 女性 マネージャー【面接の雰囲気】一次と変わらず柔らかい雰囲気でした。マネージャーと非常に位が高いに...
【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→説明・選考実施→退室→結果通知【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】クイックが今後行うべき新規事業を立案し、プレゼンしてください。【グループディスカッションの流れ】10分間の自己紹介の後、...
【実施場所】オンライン【セミナー名】相互理解セミナー(社員とのmeet up)【セミナーの内容】今後の選考フロー説明の後、社員の方々、学生と協力して行う簡単なゲーム【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須ではありませんでした。しかし、早期選...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルティング営業職(プレイングマネージャー)【面接の雰囲気】カジュアルな雰囲気がありつ...
【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】3月下旬【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】逆求人型のアプリのメッセージから連絡が来ました。【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気で行われました。特に緊張をすることなく終えることができました。年も近い方だったので、大学の先輩のような感覚でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】柔軟なコミュニケーションを取ることができた点だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたURLから入退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のリーダー【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気で行われました。初めは緊張しましたが、ものすごく人あたりのいい面接官だったので、自分らしさを出して受けることができました。【大学時代に1番頑張ってきたことはなんですか?】私が大学時代に1番頑張ったことは、長期インターンシップで営業を行なったことです。〇〇の販売の営業を行なっていました。ー以後、深掘りされました。ー【質問】そのインターンシップは自分から応募したのですか?【答】はい。アプリで募集しているのをみて、自分から応募しました。【質問】実際にチャレンジしてみて難しかったですか?【答】はい。大変難しかったです。初めての営業ということもあり、ものを売ることの難しさを改めて実感しました。【質問】それはどのくらいやっていたのですか?【答】私は4ヶ月間取り組んでいました。【質問】何が1番大変でしたか?【答】お客様にそれぞれ合ったものを提案することでした。対応するお客様それぞれ必要としているものは異なり、今抱えている不満も異なるので、その不満を引き出し、それに合った商品の提案をすることが大変で、1番苦労したところでした。【人材業界を志望している理由はなんですか?】働くことを楽しめる社会を作りたいと思うからです。社会人にとって、働くことは人生の大きなウエイトを占めていると思います。しかし、今の日本だと、現状働くことを楽しんでいる人が少ないというのをデータや自分の周りの人をみていて感じる部分がありました。仕事を充実させることができれば、人生がより充実するのではないかと考えているので、自分と関わった人が仕事を楽しめるような環境にしていきたいと考えています。それを変えたいと思い、働く環境にアプローチができる人材業界を志望しています。人材業界の中でも御社を志望している理由は、一歩外に出れば全員がお客様という言葉が印象的だったからです。また、求人広告を取り扱っているということで、ホームページを拝見した際に、仕事を探している人の3人に1人は求人広告から探しているというデータを拝見しました。求人広告を扱っているということはその分社会に与えられる影響も大きいと思い、魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の話で泥臭く努力した点は高く評価されたと思います。実際にクイックのリクルーティング事業部でも、初めはテレアポや訪問営業など、泥臭い仕事をすることがあるので、その部分に対しての耐性があると感じていただけたのではないかと思います。
続きを読む【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】以前の面接の最後に案内されました。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室【面接の雰囲気】大学の先輩に就活の相談をするような感覚でした。特に準備して挑むこともなく、ありのままに疑問に思っていることを聞くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではなかったので、評価などは特にありませんでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温かい人だと感じました。鬼門と言われる部長面接だったので、緊張はしましたが、自分らしく話すことができる雰囲気でした。【勉強の科目で苦手科目と得意な科目はどのように分かれますか?】得意な科目は体育や音楽、英語です。苦手な科目は理数系です。文系なので、数学や理科は苦手でした。ーここから深掘りされました。ー【質問】好きか嫌いかでいうとどうですか?【答】数学は解けた時は楽しいので、好きだと思います。理科に対しては苦手意識が少し強いです。【質問】突拍子もないんですが、マンホールはなぜ丸いと思いますか?【答】少し考えてもいいですか?直径が全部一緒だということから、立てても落ちてこないからだと思います。【質問】生物と物理だとどちらが得意ですか?【答】物理の方が得意でした。【質問】なぜですか?【答】物理の方が実生活に身近だと感じたからです。【質問】どんな時に身近だと感じますか?【答】私は電車に乗ることが多かったので、慣性の法則などを感じることがありました。【自分の過去の経験で、理不尽だったなと感じる経験はありますか?】はい。中学校の時の部活動の時に感じました。私は〇〇部に所属していたのですが、初めはあまりいい記録を出すことができませんでした。同じ競技をしている同じ年のライバルが1人いたのですが、その方は初めからセンスがあり、好記録を出していました。初めの方も、試合に出ると、私に大差をつけていい記録を出していたのですが、その時に、「私があなたに負けるわけがない」など、高圧的な態度をとられていたことがありました。私はいい記録を出せていなかったので、言い返すこともできなかったのですが、とても悔しい思いをしました。そこからそのライバルの何倍も練習を積み重ね、最終的に最後の試合では記録を抜くことができたので、頑張ってよかったとは今は思っているのですが、記録だけをみて、態度に出されるのは、少し理不尽だなと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特殊な質問をされました。得意だった科目、苦手だった科目から派生して、得意な分野苦手な分野を聞かれたので、自分の得意不得意はどんなところで決まっているのかを自分の意見として話すことができた点が評価されたのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティング事業部総責任者の方【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気で最初はアイスブレイクも挟んでくれてはいましたが、しっかり面接されているように感じました。【うちを志望している理由はなんですか?】私が御社を志望している理由は、ワンストップサービスでビジネスを行なっているということと、顧客志向を大切にされているという点です。1つ目のワンストップサービスについては、単に求人広告の営業を行うのではなく、採用の仕方や採用後の定着育成、研修内容など、その企業の課題を幅広く解決できるという点です。企業が抱えている課題はそれぞれ異なり、求人広告に出せば解決するというわけではないと思います。お客様のニーズを引き出し、解決することで、本当の意味で関わった人をハッピーにできると思うので、そのサービスをしている点に魅力を感じました。2つ目の顧客志向については、以前お話しさせて頂いていた面接官からお聞きしたのですが、商品の大中小があり、会社としては大の商品を売った方が利益としては大きいのにもかかわらず、上司には、なぜそれを売ったのか?お客様に合っているのは中の商品なのではないか?と、一緒に振り返る時間があるとお聞きしました。それは、単純に会社の利益を考えているのではなく、本当にお客様に寄り添ったサービスを行なっているのだと感じました。そのような環境で働き、企業の課題を解決していきたいと考えているので、これらの理由から、私は御社を志望いたします。ー深掘りされました。ー【質問】2つ目について、うちは代理店という理由もあって、他社と比べて数字にはとてもシビアだという認識をしてほしいです。自社メーカーに比べて売った時の利益率が低いからです。そもそも売り上げが上がるのはなんでだと思いますか?【答】お客様から信頼していただき、成果を出すことの対価が数字だと認識しております。【質問】はい。そのような認識であっていると思います。あとは、提案できる幅が広いということについては、よくうちの会社は、これがだめだったからこれでやるというビジネスをしているという認識をされがちですが、人間は、制約条件の中でこそ、知恵が出るんです。だから単一商品でお客様の要望を叶えていく方が人間が介在する知恵の発揮の仕方が大きくなります。思考の仕方としては、限定された中で知恵を発揮していくことが原点なんです。なので、選択肢の幅が広いということは事業上の魅力にはならないんです。それについてどうお考えですか?【答】私自身も営業経験はありますし、営業のしんどさ大変さは商材は違いますが、経験できたと考えています。また、数字を追うという部分に関しては、私自身向上心が高いので、目標に対して達成したいという意欲は強いです。なので、営業で数字を出すという部分と、お客様を大切にしたいという気持ちのバランスは取れると考えています。【人材業界に興味を持ったのはなぜですか?】働くことを楽しめるような社会を作りたいという思いがあるからです。今の現状、日本は働きがいを持って仕事をしている人は先進国の中でも最下位というデータが実際にあったり、あとは私の周りの社会人の方が、いつもしんどそうに仕事をしていることが印象的で、自分で選んだ進路なのにもかかわらず、楽しめないという社会を変えていきたいという思いから、人材業界に興味を持つようになりました。社会人になると、人生の中で仕事に費やす時間の割合がすごく大きいと思います。その仕事を楽しめているか楽しめていないかで、人生の満足度や充実感も大きく変わると考えます。どうせ働くなら楽しめるようにしたいと思うので、人々が働くという場面に携わることができるという面から人材業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に結論ファーストでなるべく端的に話すことを意識しました。また、営業職のしんどさを教えていただけたのですが、過去の経験から泥臭い仕事でも頑張れるということを伝えたことが良かったのかなと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約40問を30分で解く【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルなので参考書とかでは対策できない。ただ、SPIの言語と少し似ていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいのコンサルタント【面接の雰囲気】非常に優しく丁寧な方だった。最初はこちらの緊張も解いてくれた、時間も長いのでキャッチボール型の面接であった。【人生で1番の挫折経験を教えてください】大学受験の失敗です。〇〇大学を高校1年の時からずっと志望してましたが、合格できませんでした。落ちた時どういう気持ちでしたか?⇒非常に落ち込み、すべてを失ったような感覚でした。ずっと目指してたものが達成できなかった時、おっしゃる通り相当落ち込むと思いますが、その後は切り替えられたのでしょうか?⇒だいぶ時間かかりましたが、ぞの分、大学に進学した際に高学歴の人らに社会出てから負けない様に絶対4年間有意義に使って成長してみせようと決心してきりかえました。浪人という選択はなかったのですか?⇒浪人して受かる保障もありませんし、それに1年費やすのなら大学で留学などの時間にあてた方がよっぽど良いと判断したため、しませんでした。【現在の就活の軸を教えてください。】4つあります。1つ目が、企業の課題解決ができる会社です。私は日本企業をもっと強くしたいという目標があるので、企業が抱える課題を解決する仕事をしたいと考えています。2つ目が、多様性とチームワークのある会社です。学生プロジェクトを経験した際にプロジェクトマネジメントや国際交流を通じて、自信の考えや価値観が広がりました。お互いの価値観を受け入れ、刺激し合う環境に身を置きたいです。3つ目が、柔軟性のある会社です。コロナ禍でリモートワークやデジタルのシフトが急速にできたかなど、今の時代は変化にすぐ対応しないと一瞬で土俵から外されると考えています。4つ目が、若手から成長したいという軸です。大学時代では様々な活動を通じて成長を求めていきました。社会人になってもこれを止めずにいち早く成長したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、簡潔にしっかりと答えられたかつ、適宜具体的な部分も説明し、深い内容を伝えることができたのがポイントだったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいのコンサルタント【面接の雰囲気】面接官と出身大学が一緒であり、そこを面接官側から触れてくださったので、親近感がわいた。その後もスムーズに進み、和やかな面接であった。【学生時代に注力したことを教えてください。】毎年テーマと受講者を変えて、留学生向けの教科書の制作、大学内組織への寄贈を行うプロジェクトです。私は、過去にリーダー経験はなかったが挑戦したいと思い、チーム最年少にも関わらずリーダーに立候補しました。そこで、前例踏襲ではない成果を出したく、「教科書の大学外組織への展開」を目標とし、全体の意思統一をしました。私は全体を俯瞰する役割を担い、進行管理やタスク管理を徹底していたが、途中で進行が遅延し、その要因は、自身が進行の全体最適だけを考えて行動しており、14人のメンバーの価値観や個人的事情を考慮していなかったことによるモチベーションの低下でありました。そこで私は「同じ目線」を意識した上で、1対1で悩みの相談や進行状況の確認、助言を行い、モチベーションの向上やタスクの振り分けの再調整をしました。結果、全員が目的意識を持ち創意工夫しながらタスクを完了し、教科書は大学外の日本語学校3校の授業で使用されました。【なぜそもそも人材紹介を行いたいのですか?】理由は2つあります。1つ目は、ヒトの面でアプローチし、日本の企業を成長させたいからです。なぜ日本の企業は現在成長していないのかについて、その大きな要因は中小企業の人材不足であると私は考えています。私はアメリカに1年留学した時、海外では転職が当たり前で、個人の力や強みを武器に活躍できるフィールドで働いていたのを目のあたりにしました。そもそも人がよくなければ、意味がないと感じたので、ヒトの問題を解決していきたいです。加えて、○○様との面談で、人を扱う面白さ、難しさ、やりがいなども感じました。2つ目は、長期的な目線でアプローチできるのは人材紹介だけであるからです。企業の組織自体を変革し、成長させるには、短期的には厳しく長期的なアプローチが不可欠です。それは求人広告や人材派遣では無理だと考えています。私はより顧客に介入し、事業や社会問題の解決をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、聞かれたことに対してしっかりと簡潔に回答できた。話が長くなりすぎないようにいつも気を配った方がいい。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方が面接室まで案内してくださり、その部屋で待機。その後、面接官が入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次、2次とは大きく異なり、少し固めな面接であった。対面かつ小さい部屋で近い距離での面接であったので少し緊張した。【海外インターンでの失敗や苦労したことはありますか?】ミーティングで受け答えができなかったことです。基本的に聞くだけのミーティングでしたが、当然上司から話が自分に飛んできて、自身のプロジェクト内容をシェアしてほしいと頼まれましたが、私は全く対応ができずアンサーできませんでした。ビジネスレベルの英語力を身に着けたいと思いながら、留学して1年近くたつにも関わらず、簡単なアウトプットすらできなかったことに対して、悔しくて落ち込みました。しかし、私はこの失敗は貴重であると考え、上司に次週の会議で、もう一度自ら話すチャンスを与えてほしいと頼みました。次に必ず成功させるために、事前に資料を準備したり、他の社員にも助けを求め、意見をもらったりしました。結果、リベンジを果たすことができ、そのあきらめずリベンジしようとする姿勢を大きく評価されました。【なぜコロナ禍で大変な状況の中、留学をあきらめずに続行したのか?】何としてでも、目標の「海外インターンで成果を出す」ことを達成したかったからです。コロナがきてから、留学の価値や意義が感じられなくなったり、一緒に頑張ってきた多くの同期の友人がコロナのタイミングで早期帰国していったりと、本当につらく心細かったが、それでも“インターンに挑戦し成果をあげる”という留学の目標を達成せずには帰国できないという強い意志のもと、インターンが実施できることを期待して留学続行の決断をしました。幸運にもリモートインターンの許可が大学から出て、受け入れ企業が激減するという次の苦労もあったものの、そこでもあきらめずにインターンの内定を得るための活動を行い、最終的にはインターンができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のこれまでの経験を自分の言葉でしっかり説明できたこと、その経験してきた内容や深さが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで最初は人事とセッティング、その後人事が社長と交代【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】自分の50歳くらい離れている方との面接であり、重厚感があった。こちらの回答にもあまり反応はなかった。【自分を友達Aとして、友達Aからみた自分の他己紹介をしてください。】〇〇さんは、非常に粘り強い人間です。大学生活では「成長や挑戦」を軸に行動しており、学生プロジェクトでリーダーを務めることや、1年の海外留学、また海外の現地企業で長期インターンを行うなどしてきたそうです。常に、どんな時も失敗や困難から逃げずに、彼の「粘り強さ」を発揮し、乗り越え、目標を達成させていきました。例えば、海外留学では、途中でコロナがやってきて、3ケ月の自粛期間が設けられ、何もできない状況となり、同期の8割は帰国していきました。本当につらく心細かったそうですが、それでも“インターンに挑戦し成果をあげる”という留学の目標を達成せずには帰国できないという強い意志のもと、インターンが実施できることを期待して留学続行の決断をし、見事インターンを見つけやり遂げたそうです。彼は必ずその粘り強さを武器にこの会社でも活躍してくれると思います。【他に彼の強みはある?】彼は素直なところも強みだと思います。よく周りからは「明るくて誠実、素直だ」などと言われるそうです。常に、周りからの指摘や意見を否定するのではなく、しっかり受け止め、自身の成長に繋げていきます。これからなる社会人として「素直さ」というのは必ず必要である私はも考えており、彼は素直さを持ってこれからもどんどん成長していくと思います。逆に彼の弱みは何ですか?⇒弱みは、目的と手段をはき違えることがあることです。例えば、彼は大学受験時、一日13時間勉強していたそうですが、彼は手段であるべき勉強時間が目的となっており、勉強時間を達成して満足していたそうです。そのように活動していく中で目的と手段を間違えてしまう場面があるので、今では目的意識を常にもつようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が用意していた以上に深掘りがかなりあったため、言葉に詰まる部分が何回かあったが、その時は瞬時に考え、素直に自分が考えたことを伝えた。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】クイック説明会【セミナーの内容】クイックの全体像の説明録画配信のオンラインで行われた【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加は必須です。この録画配信を見た後にエントリーが可能になります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】明るく話しやすい方で、面接も和やかな雰囲気で進んでいきました。住んでいる地域が一緒だったことから緊張がほぐれました。【自己紹介をお願いします】○○大学の○○と申します。大学ではマネジメントコントロールのゼミで○○の研究をしています。学業以外では接客が好きという事もあり、接客のアルバイトに力を入れていました。お客様を接することの難しさを感じるとともに、喜んでいただけることにやりがいを感じておりました。面接官:具体的になんのアルバイトをしていたんですかわたし:○○と○○と○○です面接官:本当に接客が好きなんですね。好きになったきかっけはあるんですか?私:高校時代に○○部に所属していて、お客様のリアクションを直接見れる機会が多くあり、大学でも接客をしたいと考えたため、サークルなどではなくアルバイトに力を入れていました。面接官:なるほど。その部活動ではどのような形でおきゃくさまと接していましたか【あなたの強みを教えてください】私は相手に合わせた自在な対応をとることができます。この力はスポーツジムの受付のアルバイトで発揮しました。10代から80代まで幅広い年齢の方がいらっしゃる中で、お客様のご年齢や性格によってご相談頂ける機会の量に差がありました。そこで私はお客様の目的や性格に合わせて対応をすることでどのお客様にとっても話しかけやすく、相談しやすいスタッフになるよう心がけました。面接官:例えばどんなことをしていたんですか私:ご年配のお客様はフレンドリーな方が多いですが、30代の男性の方だとなかなか距離が詰められなかったため、お名前をお呼びして挨拶をするなど、特別感を持っていただけるような接客をすることで少しずつ距離を詰めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が明るい雰囲気を持つ人だと第一印象で感じたので、こちらからもクスッと笑えるようなことも交えつつ失礼のない程度に明るい雰囲気を心がけた。その中でもしっかりと考えを伝え、いいギャップを与えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの部屋に参加許可され、そのまま面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進みますが、理解力を見ているのかざっくりした質問の投げかけ方もあったため、そこでも落ち着いて話すこと、もし不安な場合は「○○」といった事でしょうかと聞き返すのもありだと思います。【あなたはどういった方なの?(本当にこんな感じで聞かれました)】※会話を意識していたため、一言で答えて深堀といった感じでした。その他の質問に対しても短めに応えて、深堀をされる事の繰り返しです・私:私が周りによく言われるのは「話しやすい」と「真面目」といった性格です。面接官:それは自分の中でギャップはある?私:ギャップはありません。話しやすいという印象は人見知りを解消したいという想いから、自分から積極的に明るく話しかけることを意識していて、持っていただいている印象だと思います。また、真面目という事に対しては「○○」といった自分の弱みから計画や準備をしっかりするタイプなので、その部分を真面目と捉えてもらえているのではないかと思います。面接官:そうなんですね。それでは別の角度から質問します(このようにどんどん進んでいきます。)【就職活動はどうやって進めてきたの】※こちらも短めに回答して深堀されてます。面接官:就職活動はどのように進めてますか私:「○○」という目標から~~に関わる仕事をしたいと考え、人材業界と不動産業界に絞って就職活動をしています。面接官:不動産業界は結構タフさを求められる仕事だと思うけど、その点は大丈夫なの?私:確かに体力的にも精神的にもきつい場面は多い業界かと思いますが、私はずっと行動をしている事で不安解消に繋がる人間なので、逆に行動するべきことがあるのは自分にとって適しているのではないかと考えています。面接官:たくましい回答ですね(笑)人材業界と不動産業界ではどってのほうが志望度は高くなっているんですか私:人材業界です仕事に対してのやりがいを持てる人を増やしたいという想いから人材業界を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社への熱意や志望度を示すことが必要だと思います。また、逆質問の時間が多くとられたため、そこで質問したことに対しての回答にまた質問をすると評価が上がるように思います。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】早期説明会【セミナーの内容】企業説明会・社員座談会【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須であった。参加者のみに履歴書提出の権利があり、その後の面接に案内される。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】17年目の営業【面接の雰囲気】非常に穏やかで、雑談形式であった。面接官も終始笑顔で、こちらも緊張することなくリラックスして臨むことができた。【自分が思う自分の長所と短所・周りから言われる長所と短所を教えてください。】自分が思う長所は、徹底追及できるところです。何事にも全力で妥協せず、誠心誠意取り組むことで必ず何か返ってくるものがあると思いますし、そのように仕事も頑張っていきたいと思っています。短所は、夢中になりすぎてしまい、周りが見えなくなってしまうことがあることです。徹底追及も大切ですが、視野を広く周りを見渡すように心がけています。他者から言われる長所は、人を巻き込むリーダーシップがあることです。アルバイト先でも、手持ち無沙汰な同僚に率先して仕事を与えるなど、皆で頑張ろうとする様子を感じられると言われました。短所は、リーダーシップがある反面、我が強い時があることです。萎縮して意見が言えない人も含めて広い視野で見るように意識しています。【もともと先に人材紹介事業部のインターンを受けた後、リクルーティング事業部の選考に進まれたと伺っていますが、リクルーティング事業部を受けようと思ったのはなぜですか。】リクルーティング事業部のお話を聞いたときに、人材紹介ではお金をいただかず、双方にとってノーリスクの状態で契約をするが、リクルーティング事業部では広告であるため、先にお金をいただいてからの契約であること、だからこそその分会社の名前だけでなくて自分の名前もとても大切だしやりがいも大きく感じられるということを感じました。また、求人広告とは人と企業のマッチングを成立させるという仕事であると認識しております。もともと出会えるはずのものが出会えなかったという機会損失はとても大きいと感じており、私はその機会損失をなくしていきたいです。そのような思いから、リクルーティング事業部であればやりがいを感じながら生き生きと働けると思い、選考を受けることにいたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分でいることを最も意識した。笑顔、ハキハキと話すこと、結論から話すこと。どれも基本的なことではあるが、最重要視されていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気で、リラックスして話せた。質問のテンポは早く、どんどん質問されるスタイルだったのでこちらも同じテンポで答えるようにした。【人材の中でも人材紹介や求人サービスなど様々ありますが、あなたが特にやりたいと思っているものはなんですか。】リクルーティング事業部で広告の営業をやりたいと思っています。実は私は、はじめは人材紹介に興味がありました。しかし、就職活動を通して自分の過去を振り返ったり家族の話を聞いたりする中で、転職だけでなく、アルバイトやパートなども、自分の人生を変える大きなものであると改めて感じました。そのため、人材紹介で転職だけを支援するのではなく、アルバイトやパートを含めて自分がサポートできたら、よりやりがいや、社会に貢献できたと感じる喜びにつながると思っています。クイックに在籍していらっしゃる先輩社員の皆様のように、お客様一人ひとりに誠実に向き合い、お客様である企業にも、求職者の方にも喜んでいただけるような営業をしていきたいです。【クイックのリクルーティング事業部の企画営業職はどんな仕事内容であると認識していらっしゃいますか。】リクルーティング事業部は求人広告を主に取り扱っていますが、それはあくまでも一つの手段であり、大きな目的はその企業の事業が進むこと・企業が成長することであると認識しております。そして企業や事業が成長することで、その会社の人たちが幸せになり、その会社の製品やサービスを利用する私たちもが幸せになる・・・というように、一続きに繋がっていると思います。また、企業だけでなく、求人広告をきっかけに仕事に就いた求職者も、そこで働くことが人生を変えるきっかけになるかもしれません。よって、求人広告とは、企業にとっても、求職者にとっても、明るい未来のためのきっかけに繋がる大切な手段であり、そのきっかけ作りをしていくのがリクルーティング事業部の仕事であると認識しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、人柄を最も重要視されていたと感じる。また、営業に対してのやる気があるかどうか・適性も見られていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接に比べて、質問に対しての深掘りも多くされたが、とても話しやすく楽しく面接することができた。【クイックの営業職を志望した理由について教えてください。】二つあります。①クイックの事業内容に共感したこと、②クイックの皆さんの「想い」に共感したことです。一つ目について、自分自身、人生においてアルバイトとの出会い、人との出会いが自分の自分の人生に大きな影響を与えていると感じてきました。そこで、求人広告という一つの切り口で、「働く」という一つの転機に携わることができたら、自分もやりがいを感じながら働くことができると思いました。二つ目について、就活をしてきて、仕事とは「誰かのために」働くものであり、それによって真っ当な価値提供ができたらその分対価がもらえるものであると感じてきました。クイックの皆様はまさにお客様を大切にされていて、皆さんが誰かのために働いていらっしゃると思いました。そんな皆さんと一緒であれば、私もモチベーション高く働けると思いました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学受験予備校でのアルバイトで、担任している受験生の生徒全員を志望校に合格させたことです。予備校では、担任として生徒を20名ほど持たせてもらい、彼らと月に2回の面談、月に一度の親御さんへの報告電話をおかけするのが主な業務です。このアルバイトの1年目には、担任生徒5名のうち1名しか希望の大学に合格することができず、悔しい思いをしました。そこで2年目には、私が1年目にできていなかった「生徒との信頼関係」「親御さんとの信頼関係」の構築の二点に力を入れ、指導を行なっていきました。生徒とは勉強以外の部活の話などもするようにし、親御さんにも業務連絡ではなく生徒さんの塾での様子をお話しすると、双方とも心を開いてくれて、腹を割って話ができるようになり、最終的に満足度の高い指導を行うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思いをありのままに、素直に話すことです。質問を繰り返されたとしても、時間をもらってゆっくり考えて答えれば大丈夫です。
続きを読む【実施場所】オンライン【セミナー名】説明会(不明)【セミナーの内容】主な企業説明とエントリー方法の提示【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】必須だった。ここでエントリーができた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気で、話しやすいなと感じた。私の意見をわかりやすく噛み砕いて聞いてくれた印象があります。【学生時代最も力を入れたことはなんですか。】1年間ワーキングホリデー中に働いた料理店で、売上高増加に貢献したことです。ニュージーランドは、異文化国家、また観光国家 であるため、「多民族国家の中に、人同士の生き生きとした空間を作り出すこと」という店舗の目標にそったアプローチが必要でした。そこでお客様それぞれのニーズに合ったメニューを会話から適宜提案し、お客様の前でリアルタイムに調理を行う接客へ変更いたしました。さらにどのお客様にどのような料理パフォーマンスをしたら喜ばれたかリストアップを行い、全従業員の間で共有しました。しかし多国籍国 家であるため、共通言語である英語での情報共有が必要であったため簡易的に情報把握可能であるエクセルを利用し、全員で実施していただくという方法を取りました。結果として、客単価向上と共に、どんな状況でどのような方法が最適か判断する能力向上につながったと考えています。【短所を教えてください。】一つのことを長期間続けられないことです。例えば小学校から様々なスポーツを経験し、中学校の三年間の途中で投げ出すことは絶対にないが、中学から高校と立て続けにやり続けるといった経験がありません。ただやると決めたことに関して、達成までは続けることはもちろんですが、これはマルチタスクであり様々視点を獲得できるという長所に置き換える事もできると考えていて、実際に、ネイリストの資格を取ったことと、大学で国際系の学部に入ったこと、突然留学を決めたことなどすべて長く続けたことではありませんがアメリカでの交流のきっかけをつくることに成功しました。何事も考え方や価値観によって捉え方も変わってくるのではないかと考え、長所とも捉えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の今までに関する質問がほとんどだったため、自己分析がしっかりできていたことを評価していただいた。実際に、小さい頃からなぜなんでこれを行なったかということを自分で深掘りしていったことがこの評価につながったんだと考えている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と変わらず和やかな雰囲気だった。面接内容もあまり変わらず今までの自分について質問されることが多い印象だった。【あなたの強みはなんですか?】好奇心旺盛と行動力の塊だと考えています。常に興味があることに飛びつき行動を起こし、何事においても第一歩を踏み出す存在になれると自負します。実際にアメリカ人はなぜオープンマインドなのか気になり一人でアメリカで日常生活を送ってみようと一人旅いきました。日常生活をアメリカという最も進んだ国で経験することで今まで自分が知らなかった当たり前に出会えるのではないかと思い決意しました。盗難にあったり恋愛をしたりと日本でのあたりまえと異なる場所で経験を積めたことは、この行動力の結果であると感じています。常に興味を示し行動することが新しい何かを発見するきっかけになると考えこれが私の強みであると感じ、御社で生かせると考えます。【この性格はどこから生まれたものだと思うか。】常になぜなんでという疑問を持ち続ける環境を与えてくれた母親のおかげだと考えています。幼い頃から、なぜということに対して嫌な顔一つせず回答し、私がやりたいと言ったことに対しては理由を聞き否定しなかった母がいたからこそ、さまざまなことに興味を持ち行動に移すことができたと感じます。「自分が正しいと思う方に進んでいいよ、お母さんは絶対にあなたの味方だから」という母親の言葉があったからこそ私のこの性格は存在すると思います。→たとえばどんなことを疑問に思った?学校生活において、女子は体育祭で大将を務めることができないというような黙っていればいいことに対して、私はなぜ女子ができないのかわからない、私はやりたいという意思があると示し実際に大将を務めました。そこからは女子大将も主流になりこのような経験からも私は御社の出る杭は伸ばすという言葉に惹かれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような人生を歩んできたかを細かく話す機会がありそこが評価されたと感じる。私が発言している内容がどんな過去から生まれているのか分かりやすく伝えることができたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は今までの面接と変わらずとてもよく、心地いい印象でした。面接官の方も笑顔が印象的でした。常に穏やかな雰囲気で選考は進んでいった。【弊社でやりたいことはなんですか。】私は本質を見抜くスキルを活用した課題解決を行いたいと考えております。またその一方で海外事業にも興味がありよりこの本質を見抜くスキルを広い範囲で活用していきたいという思いがあります。例えばコロナ禍の現在、クライアント側にとっても求職者側にとっても職というものに対してのニーズに変化が生じていると考えます。これをクライアント自身も気づいていない課題の発見、課題解決の先に見出された新しい課題に対してアプローチできる営業マンとしてpdcaサイクルのより多い循環を促進できたらと考えます。さらに長期的な目標として、海外でも同様の営業マンとして活躍し、日本を超え海外の価値観を持った上で、本質を見抜く課題解決を提供したいと考えております。【弊社は第一志望ですか?】就職活動の軸を通し、御社に魅力を感じておりもし選考が通ればぜひ入社したいと考えておりまふ。出る杭は伸ばすという御社の考え方は、今まで私が生きていく中で考え方価値観の合致しておりこれから先働くという時間が大半を占める中で、ぜひ御社に入社したいと強く感じます。選考を通じ、一緒に働きたいと思える人という軸も徐々にできてきており、御社の社員の方々は私が共に働きたいと思える人であり、思える価値観を持っているという点からも入社の意思は示せるのではないかと考えます。→(深堀)内定が出た場合は、就職活動は続けますか?続けないです。御社が第一志望であるため内定が出た時点で就職活動は終わりにしようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に第一志望ではなかったためそれが伝わったと感じています。自社メディアがないことが第一志望ではなかった理由です。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代がんばったこと、気になるニュース【ESを書くときに注意したこと】二つとも文章量が少し多めであったため丁寧に書きつつもダラダラしない文章を心がけた。【ES対策で行ったこと】学生時代頑張ったことについては事前にメモ帳などに書き込み、文章を改良していきました。気になるニュースについては新聞を読みこみました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の社員【面接の雰囲気】年代がとても近く、フランクに話かけてくれたのが印象的でした。これは面接ではなくお互いを知るための面談だと言っていて、その通り逆質問と質問が同じくらいの長さ用意されていました。【今、考えている就活の軸はなんですか】今の就活の軸は、社会貢献したいという軸があります。その中でも人々が必ず行う仕事に対して興味を持っています。就職活動をするにあたり、人々が生まれてから死ぬまで仕事をする期間というのは本当に長いと感じました。それなのに、日本企業に勤めている人たちは、「仕事が嫌い、行きたくない」と言っていることに対して、現状をどうにかしたいと思っています。長く働くのであれば楽しい環境でワクワクしながら働けた方が幸せになれると思うからです。そのため、社会貢献の中でも人々が生きていくために関わることになる仕事に着目し、それに対して、自分の力を最大限に活かせる仕事を軸に人材業界をはじめとした企業を中心に就職活動を行っています。【共同経営者になったと仮定して、もう1人の人物は夜型で、私は朝型と生活リズムが合わないとする。今後事業を成功させるにはリズムを2人で合わせる必要があると考えたあなたは相手にどのように説得するか。】私は2つの施策を講じます。1つ目は、相手に朝方の良さを伝えます。朝方になると何がいいのか、わかりやすく丁寧に説明するところから始めたいです。2つ目は、説明した後納得してくれなかった場合、私が実際に相手と同じように夜型で生活します。その時に生じてしまうトラブルや実際にやってみて感じたことを共有し合います。それによって、もしかしたら相手が朝型の方がいいかもと言ってくれるかもしれないし、逆によりいい案が浮かぶかもしれません。そのため、まずは自分が説得したいことのメリットを相手目線で説明し、納得してくれない場合は、相手と同じ状況により立ってみて、見えたことをフィードバックするやり方をとりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくわかりやすく答えられていたことが評価されたと感じます。注意したことはカメラから目線を外さないということです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの社員【面接の雰囲気】1次面接に続き、優しい雰囲気のある社員の方が面接を担当してくださった。アイスブレイクもあり、フランクに話せる環境があったと思う。【入社してからやりたいことはなんですか】コンサルタントとして、お客様の折衝しながら、企業と個人のお客様のベストなマッチングを追及していきたいと考えています。理由は2つあります。1つ目は、自分自身が考えたこと、作ったことを評価してもらえることに喜びを感じるからです。私は高校時代から料理に関心があり、新しい料理を作るなど自分の手で何かを作ることにやりがいを感じます。そのため、就職活動時は自分の考えや考えて提案ができるような仕事に絞って企業を選んできました。2つ目は、ゼミで航空業界の課題解決の方法を考えてきた経験から、課題を抽出し、それをどのように解決するかを考えることに面白みを感じているからです。どちらかの意見があわないこともあると思います。それでも、考えられるすべてを尽くしてより良い提案をしていきたいと考えています。【あなたが学生時代失敗した経験はなんですか】私の失敗した経験は、英語上達のためオンライン英会話を始めることを決めたのですが、いざやってみると話せる英語と解ける英語の違いに驚き、できない自分が恥ずかしくなったため、受講を取りやめようと思ったことです。その原因は、toeicなどの点数を取るための勉強はしてきたが、話せる英語と解ける英語の違いを元から理解できておらず、ギャップに直面してしまったからです。そこから学んだことは、学んでいることや努力していることに対して「なぜ学んでいるのか、努力しているのか」という根本的な理由をしっかり持つ大切さです。根本的な理由がなければ、勉強も努力も長続きさせるのは難しく、今回では、英語を「勉強さえすれば話せるようになる」と勘違いしていたため、なぜ話せるようになりたいのかを明確にしたうえで、それを実現する方法は何かという順番で方法を考えていけばギャップに苦しむこともなかったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したポイントは明るく元気に話をすることと結論から述べることです。また、相手が話をしているときは頷きながら聞くことです。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/最近、気になったニュース【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートは字数が少ないので簡潔的に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】しっかりと企業研究をしました。競合他社と比較して、その会社の強みを理解し、自分の理解で差別化できるようにしておりました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。ベンチャー企業ということもあり、会話ベースで進み、とてもやりやすかったです。【なぜベンチャーなのか?】私がベンチャー企業を選ぶ理由としては、企業の透明性が高いと考えているからです。私は企業を選ぶ際に働いている社員の方の雰囲気を大切にしおります。ですが、大企業になるとその人数は莫大になり、そのうち選考を通して、出会えるのは4,5人だけです。それだけの人数で会社の人の雰囲気など決めれるわけがないと思っています。それに対して、ベンチャー企業は働く社員に対して、出会える割合が高いこともそうですが、組織風土に惹かれて入社する人も多いことから、働く人のイメージを掴みやすいと考えております。また、事業内容に関しても、多角的に取り組んでいるというよりも、集中的に取り組んでいることから自分がどんな仕事につくのかわからないリスクを減らすことができます。【世の中で変えたい課題は?】私が世の中で変えたいと考える課題は教育制度です。理由としては、勉強をしたいと願う人が勉強をすることが出来るのではなく、裕福な家庭が勉強をすることができる構造であるからです。現在、奨学金制度というものはたしかに存在するのですが、よく言われているように日本の奨学金は悪く言えば、借金であることに変わりはないのです。ただ、将来のために勉強がしたいと思う人は社会に立った瞬間から借金を背負わなければならない社会構造は間違っていると思います。私がこの問題を、最も変えたいと思う理由は自分の力では変えることができない不条理だからです。金銭的に余裕のある家庭に自分が産まれるかどうかは決めることができず、運に左右されてしまうからです。その運によって、作られてしまう不平等な差は無くすべきだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この選考の中で、簡単なケースワークのようなことをしたので、そこでの回答を重要視されていると思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。優しい方だったので、とても話しやすかったです。選考というより、会話でした。【おすすめの本に関して、教えてください。】私がおすすめしたい本は『採用基準』と言われる本です。この本は最大の魅力は自分の中にある常識が覆されることです。この本は採用する側、される側など関係なく、世界に共通して求められる力に関して説明されています。その力の1つとして取り上げられるのがリーダーシップです。リーダーシップを発揮するのはリーダーの仕事であると一般的に考えられます。一見、リーダーシップを取る人ばかりだとチームが1つになるのは難しく感じられます。しかし、この本ではリーダーシップはリーダーに限らず全ての人に求められると書かれています。その理由を知りたい方はこの本を読んでください。他にも自分の概念を良い意味で壊す考え方が多く記されています。【人材コンサルティングで大変なことは何ですか(逆質問)】就職コンサルタントとして大変なことは、転職先を紹介したとして、必ずしも顧客と転職者がマッチするわけではないということです。この問題は、たとえどれだけ経験を積もうが、顧客と話し合って理想の転職先を見つけようが生じてしまうことのある問題です。だからといって、私たちは諦めるのではなく、どうしてその転職先と合わなかったのかを再分析して、その経験を活かし、次の転職先を紹介して、納得のいく結果を得るために努力し続けないといけないのです。こうすることで、次に問題が生じる可能性を減らし、さらに顧客にはしっかりと適応する転職先を見つけることができます。一度、紹介して終わりではなく、アフターフォローまでしっかりする必要があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価はされていないのですが、面接時間が長いので、話の引き出しが多いほうがいいと思います。
続きを読む【選考形式】模擬面接のイベント【選考の具体的な内容】簡単なペーパーテスト(非言語・言語・性格)と4人の学生と1人の面接官での集団面接を行う。内容は自己紹介と学生時代一番頑張ったこと。あくまで模擬なので選考には一切関係なし。きちんと面接官の方からフィードバックをもらえる。
続きを読む回答なし
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても話しやすくフランクな感じ。面接という感じは全くなく、どんな人なのかを良く見られていたような感じ。【学生時代で一番頑張ったことは何ですか。】予備校のチューターのアルバイトです。ここでは生徒が計画的に受講を進め、成績を上げるためにスケジュール管理や模試の分析、質問対応などを行っています。私の目標は生徒に近い存在で悩みや課題を解決することと、担当生徒6人を第一志望の大学に合格させることでした。生徒から春休みに「勉強に集中できない」と相談されたとき、私はその原因を探るためにまず相手の話を引き出すことを意識しました。また相手の話を聞くだけでなく、相手と自分との間に誤解が生じていないかどうか、1つずつ色々な角度から質問することを心がけました。さらに月に一度だった面談を、週に一度に増やすことで次回の漫談までのスパンを短くし、やる気を持続させることができました。その結果生徒のやる気が上がり、以前よりも質問に来たりと積極的な勉強への姿勢の変化もありました。また6人中3人が第一志望の大学に合格することができました。【なぜ人材業界を志望するのか。】私の就活の軸が2つあり、1つ目は幅広い業界の人や多くの人と出会うことができること、2つ目は人の人生など深く関わることができることがあります。その理由として、多くの業界の人と出会うことで、自分の価値観や考え方が今以上に広がると思うからです。人にポジティブな影響を与えるには、自分自身が幅広い知識であったり、様々な視点が身につく仕事がいいと考えています。また予備校のアルバイトを通じて、大学受験も人生の中で大きなターニングポイントに深く関わることで生徒のことを真剣に考え、それに対して「ありがとう」と言ってもらえることに大きなやりがいを感じたためです。転職も人生の中での大きな出来事で、それに深く関わり感謝されることで、やりがいを感じることができると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めの面接なので、うまいことを言おうとせず、ありのままで話したことが評価の対象になったように感じる。取り繕わず、本当の自分でいったほうがいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業リーダー【面接の雰囲気】話したら気さくな人だったような印象。面接というより会話のような感じ。人間味を深く見られていたように感じた。【自分の思う強みって何ですか。】私は傾聴力を強みにしています。この力は予備校のアルバイトで養われました。私は生徒から悩みや相談を受けることが多く、それに対してただ聞くだけではなく、相手も気づいていなかったような根底にあるものをつかもうとしています。そのために1つも物事に対して、様々な視点から質問をすることを意識しています。また相手の言いたいことが自分の中での理解とマッチしているかどうか、確かめながら話を進めるようにしています。またどんな話に対しても共感することを心がけ、安心感を生むことができました。そのおかげもあり、「話を聞くのが上手いね」や「先生だから話せる」のようなことを言ってもらえるようになり、相談してくれる生徒が多くいるようになりました。【あなたが周りの人達といるとき、どんな役回りになることが多いですか。】私は聞き役や相談役になることが多いです。自分からガンガン話をしていくタイプというより、自分から質問を投げかけて周りに話題を振ったり、出た話に対してもっと深く質問をし深堀りしていくことで話を進めていきます。友人からは「聞き上手だね」といわれることが多いです。また人から相談を受けることも多く、相手が本音で話せる場を作れるよう常に「聞く」姿勢を心がけています。またただ聞くだけでなく、その悩みに対して深堀りしたり、様々な視点から質問を何度もすることで、相手も気づかなかった気持ちを言葉で発することで、新たな気づきを発見できるようにしています。そのおかげで「相談してよかった」と頼りにされることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接に慣れていない中、面接官と一緒に自分の考えや気持ちを言葉ししていくという感じだったため、自分の伝えたいことを自分自身の言葉で一生懸命伝える姿勢が大事だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】今までの会話のような雰囲気ではなく、面接という感じではあったがきちんと自分のことを聞いてくれているという印象。【(逆質問にて)御社の教育制度は整っていると思いますか?】弊社の教育制度について、新入社員には必ず1人先輩社員が付く。また研修はかなり初めから手取り足取りやるため、しっかりとした教育制度となっていると感じる。また、弊社社員は教えたがりであったり、悪く言えばお節介なほどのいい人が多いため、丁寧に教育を受けることができる。現在教育制度について、まだまだ改善できるところはあるため、もっともっといいものに変わって行くと思う。また新入社員の声もどんどん取り入れて行きたいため、教育制度などの部署をやりたい人は手を挙げればできる。このように、今ある制度を変えていけることは弊社が大手になってきている反面、どんどんいいものに変えていくベンチャー気質なところを持っているためであると感じる。もっといい会社になるだろうと思っている。なので教育制度については心配することはないと思う。【どんな社会人になりたいですか。】私は人から頼りにされ、関わる人にポジティブな影響を与えることのできる社会人になりたいと思っています。これは予備校のアルバイトの経験からです。もともと勉強嫌いの生徒に対して真剣に向き合い勉強面やメンタル面の支援することで、その子の勉強に対する姿勢や考え方がどんどん変化していき、最終的に受験が終わった後には「先生がいてくれてよかった、受験を終えてみて受験を経験することできて本当に良かった」と言ってもらうことができました。私は、自分の仕事や頑張りが生徒に対して少しでもポジティブな影響を与えることができたことが嬉しく、またやりがいに感じました。これは社会人になっても、この気持ちは変わらないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜクイックなのか熱意をもって話すことが大切であると思う。逆質問でも積極的な姿勢を見せることで熱意は伝わると思う。
続きを読む回答なし
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終ということで緊張したが、張り詰めた雰囲気はなかった。しかし今までの選考よりは和やかな感じではなかった。【あなたの弱みは何ですか。】私の弱みは優柔不断な点です。私は多くの人の価値観や考えを大切にしているため、相手が自分とは異なった考え方であっても、そこに利点を見つけなるほどと思ってしまいどれも良く見えてしまいます。結局どれにするかで迷ってしまい、決断するのに時間がかかってしまいます。高校のテニスの部活で、私はトレーニング係でした。今日は何のトレーニングにするか皆に意見を聞いても、優柔不断でなかなか決めることが出来ませんでした。しっかりと吟味できる点ではいいのですが、いつも時間をかけていられるわけではありません。そのため、物事の優先順位を決め何が今一番重要なのかを考えることで、一番必要なニーズに合う答えを見つけられるように心がけたいです。【今までで何かやり遂げた経験は何ですか。】高校の部活です。私はテニス部に所属していました。部活のメンバー15人中未経験者は私を含め3人のみでした。未経験者であったため、初めの方はボールがラケットに当たらず、全く打つことができなかったため、初めから経験者と大きな差がありました。最初の大会で惨敗したことが悔しく、また普段の練習で私とペアを組む相手に対し良い練習相手になれないことに申し訳なさを感じていました。そのため、他のメンバーよりもプラスアルファの練習をしようと、毎朝1時間の自主練習、放課後30分のランニングを毎日行いました。また毎日の練習の目標を立てることを意識しました。その結果、3年生の時引退試合である地区大会で優勝することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分の想いを一生懸命じぶんの言葉で伝えるようにした。なぜクイックがいいのかを他社と比較しながら伝えることができるといいと思います。
続きを読む回答なし
続きを読む会社名 | 株式会社クイック |
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フリガナ | クイック |
設立日 | 2001年10月 |
資本金 | 3億5131万円 |
従業員数 | 1,661人 |
売上高 | 294億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和納 勉 |
本社所在地 | 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号 |
平均年齢 | 30.6歳 |
平均給与 | 692万円 |
電話番号 | 06-6366-0919 |
URL | https://919.jp/ |
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