企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
DSP株式会社 報酬UP
DSP株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな方で、会話ベースで面接が進みました。私の発言からどんどん引き出してくださり、話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方ということでこれまでの面談や面接に比べると堅苦しいです。ただ話しているうちに和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に和やかだった。面接というよりは面談ぐらいの和やかな雰囲気のもとで実施された。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接よりは緊張感があったが、会話中に笑顔が垣間見れるほどラフな面接だった。ただ、面...
【ESの形式】形式はとくに指定はありませんが学校指定のものが無難だと思います。【ESの内容・テーマ】志望動機、長所、自己PR【ESを書くときに注意したこと】自分の長所とやりたいことに活かせる点で矛盾をないように書いた。当たり前ではあるが誤字脱字がないよう何回も確認した。また、簡潔に書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】企業分析は必須であるが、その企業をなぜ選ぶのかが重要だと思う。人材系はコロナで打撃が大きいところであるがその点はどう思うかなど意識しておくといいかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】五分前入室をし普通の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚でフレンドリーな人だった。圧迫感はほとんどない。しかしフレンドリーな雰囲気にながされ自分がなあなあにならないよう注意する必要があるとは感じた。【自己PRをお願いします。】私には人よりも優れた傾聴力があります。この力は日本語教師のインターンシップを通じてみについたものです。生徒の進路相談などに乗るにあたり本当にこの子がやりたいことはなんなのか、寄り添いつつ適切な答えを導くことがひつようでした。また、傾聴力とはただ同調するだけではなく何が本当なのか見極める判断力も大切なものだと考えています。そのため、私はこの長所が貴社の人材派遣事業に役立つと考えています。なぜならば、企業と労働者のミスマッチをなくし長く付き合うことが大切だと考えているからです。そのため、私はこの長所を活かしてより多くのクライアント様や労働者の方々の就業をサポートできるように精進していきたいと考えています。【あなたが目指している業界はなんですか。】私は人材系の業界に絞っています。その理由は私が日本語教師のインターンシップを通じて外国人労働者の就業条件の厳しさに直面したことがきっかけでした。最初は教育系の業界に絞っていました。私は日本語教師になるために様々な実習に参加させていただきました。しかし実際に日本語の知識を教えても、そのあとその知識を活かせるところがない言い換えれば就業サポートが整っておらず良い人材を企業が見つけられていない実態を間のたりにしました。しかしこれは外国人労働者だけでなく多くの転職活動を行う人にも当てはまるものだと思います。私はこの経験から自分がより人をサポートするためにできることは一体なんだろうかと考えた結果人材系企業が自分のやりたいことに一番近いものであると感じています。そのため、人材系の企業に絞り就職活動を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEBであったためいつも以上に笑顔やリアクションを大きくとった。完結に話すことはもちろんであるが深堀されても困らないように対策を心掛けた。いくつか事業部があるためなぜこの事業なのかを明確にする必要がある。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社の一室【会場到着から選考終了までの流れ】会場には5分前から入場可能でありそこから普通に面接部屋に通される。その後面接があり解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材派遣事業部リーダー【面接の雰囲気】かなり真面目な印象を受けた。堅実に答えたほうが受けそうだとかんじる。ただし威圧的ではなく物腰も柔らかいがかなり深堀をされた。【周りの人からどんな人だといわれますか。】私は人と人をつなげる人だとよく言われます。一番印象的な言葉では「緩衝材みたいだね」と友人か言ったことです。私はよく友人からの悩みの相談を受けたり、人に紹介したり、争いが起きそうな場面を丸く収めたりということをよく行っています。このことから上記のような印象があるのだと私は考えています。私はこの世で大切なのはやはり人間の縁だと考えているためできるだけ周りの人が仲良く気持ちよく過ごせることを意識していました。実際に争いや揉め事が起きそうなときや人の悩みを聞くのは得意です。この力は人材派遣の業務において役立つものだと考えています。人材は無形商材である「人」をつなぐ仕事です。普段から人間関係に細心の注意をを払っている私は人材派遣の仕事で活かせる力も多いのではないかと考えています。【学生時代一番頑張ったことはなんですか。】私は大学で行った日本語教師のインターンシップに一番力を入れてきました。最初は生徒がいうことを聞かなかったり、授業がうまくいかないと課題が多くありました。そこで私は自分の経験のなさが問題なのではないかと考え日本語の授業だけでなく体育や理科などほかの講義にもアシスタントとして参加させていただけるよう交渉し自分の経験を積みました。その結果インターンシップが終わる頃には最初起こっていた課題はほぼなくなりました。以上の経験から自分から未経験のことでも積極的に動き学ぶことの大切さと物事を継続させていくことの難しさを学びました。この経験を活かし貴社のあらゆる業務であっても失敗を恐れずに多くのことを吸収しながら役立てる人材となれるよう精進していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考では自分がなぜ人材派遣へ携わりたいのかということ、そのきっかけを深堀されたが自分が確固たる思いがありこういうことがしたいという思いを素直に話すことが大切だと感じた。その結果あなたみたいな人が必要だとまで言っていただくことができた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、特に準備することはなかったです。早めにログインをしておくことをオススメします。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でお話を聞いてくださったため、大変話しやすかったです。人柄を重視していることが伝わってきました。【周りからどんな人と言われるか】わたしは周りの人から、行動力を持っているとよく言われます。わたし自身も日頃まず考える前に、まずは行動してみることを心がけているため、このように周りから見られているのだと思います。わたしは、過去に挑戦しなかったことで後悔をした経験があります。そのため、まずは行動に移してから軌道修正することを好みます。しかし、行動するにおいて心配であることも多くあり悩んでしまうこともあります。そうしたときにはまずは何が心配であるのかを紙に書き出します。その後、その不安を払拭するためにはどうすれば良いのかをじっくり考え、すぐに行動に移すことを心がけています。この行動力を、実際の仕事でも考えるよりまずは行動に移すことを心がけ働きます。【学生時代に特に頑張ったこと】わたしが学生時代に最も頑張って取り組んだことは、学外での活動です。具体的には、海外におけるスタディーツアーを企画・運営することです。漠然と入学前から海外に興味があり、わたし自身、このツアーに参加者として参加しました。さらに参加したことをきっかけに、この気持ちを他の学生に伝えたいと思い、この団体で活動することに決めました。実際にわたし自身、内気な性格でありましたが、学生団体内でまずは何にでも挑戦をすることを心がけ、挑戦し続けました。その結果、多くの学生に海外の現状であったり、私達の活動について発信をすることが出来ました。この経験を忘れることなく、社会人になっても、目の前にあるチャンスにはまず挑戦します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物を重視していると強く感じたため、ウソをつくことなく話すように心がけました。逆質問の時間もあるため、企業研究をしっかりしておく必要性があります。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機していると、面接官の方が来られました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接のフィードバックや高評価をいただいていたことを事前にお伝えしてくれたため、緊張せずに取り組むことが出来ました。【新規事業について、現在考えているものは何であるのか。(逆質問)】会社説明会の時に、今後の新規事業として美容関係や外国人人材の事業を行いたいというお話をお伺いしました。わたしは、最初の配属部署を経験した後は、人材領域にジョブローテーションしたいと考えています。そのため、外国人人材の事業がどれくらい進んでいるのかについてお話をお伺いしたいです。このお話を踏まえて、人材領域で働くまでに何か経験しておくと良いことはございますでしょか。現在キャリアコンサルタントの資格を取得したいと考えているのですか、その他に学生時代に経験しておくことで役に立ったと感じたことや勉強しておくと良いことはございますでしょうか。また、入社する上で覚悟しておくとよいことはございますでしょうか。【入社後について何がしたいか】まずは、営業職として1人前のビジネスパーソンになりたいと考えています。特に最初の配属では、個人のお客様か企業様のどちらが相手になるかは分かりません。しかしどちらであったとしても、ウソをつくことなく親身に寄り添うことで信頼を得て働きたいと考えています。この力を活かして、人材の領域にジョブローテーションしたいと考えています。理由としては、人生の分岐点であり、人生においても非常に重要な場面に関わることでお客様のサポートをしたいと考えているためです。そのためにまずは最初の配属部署で、営業トップの成績を獲得いたします。さらに、もう一度お願いしたいと言われるような信頼を得た人材となることでDSPに貢献いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉選びが適切であることを評価していただきました。話し方について、正直に詰まることなく話すことが求められていると感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員の方【面接の雰囲気】極めて和やかな雰囲気だった。話をきちんと順番に聴いてくださった。役員の方は見た目は少し性格がきつそうに見えたが、話せば優しかったです。【あなたの長所は何ですか】 課題に対して最後まできちんと取り組む点です。 以前、大学の演習の授業で障害児童の椅子を製作する課題がありました。この製作にあたって必要だと思ったことはお子様とお母様の「現在の椅子の利用で不便な点、改善すべき点を明白にして形にすること」でした。事前にインタビューを行った際には、相手の本音が聞き出せるように「最近お子様が好きな遊びは何ですか?」という世間話から入ることで和やかな雰囲気を作り会話のキャッチボールが続くように心がけました。その行動によって他のグループでは聞き出せなかった情報も手に入れることができ、より理解を深めることができました。自分で決めつけるのではなく相手の気持ちも尊重することで、完成した作品にお子様もお母様も大変満足してくださりました。こうした経験を活かしてお客様のニーズに応えた最善の案を提案したいと考えております。【自己PRをお願いします】私は『思いやりを持つ』ことを大切にしています。そのため、常に『相手のために』を意識して生活してきました。現在でもその考えは変わらず、サークルならばプレーに伸び悩んでいた部員のプレーの特徴を一人一人分析し改善点を提案することで、チームの成長につなげてきました。自分の行いによって「ありがとう」と言ってもらえる、またそうした小さな積み重ねで信用関係を築くことができ、新しいことに挑戦する機会を与えてもらえます。そしてそれを成功させた時、初めて評価してもらえ、相手のためだけではなく自分の成長に繋がると思っています。こうした考えや行動の繰り返しで、自分の貢献する場を増やすことができ、今の自分を作っています。社会人になってもこの考えは変わらず、相手を敬う気持ちを第一として、お客様のニーズに応えた提案を通して問題解決をしていくと同時に、自分の新しい可能性を見出し成長し続けていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったためあまり深掘りはされなかった。しかし他の学生が話している最中にもきちんと話を聞いているのかなども保養化されている気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、役員の方【面接の雰囲気】最初に人事の方と話させていただいてアイスブレイクをしてくださいました。役員の方はとても若かったです。30代前半でした。【あなたが今までで挑戦したこと】私が人生で一番挑戦したと感じたことは、一人で海外旅行に行ったことです。当時私は旅行に行くことが好きでも、常に友人か家族と行くことが多く、心のどこかで誰かに頼っている状況が多かったです。自分自身成長したい、自立ができるようになりたいと思い一人で台湾に行くことに決めました。台湾の言語が話せるわけでも読めるわけでもなかったので、目的地や宿泊地に無事たどり着けるか心配でしたが、現地の方が言葉が通じなくてもジェスチャーで教えてくれたりすることで無事に旅を満喫することができました。この経験を通して、まずは思い立ったら行動をすることの大切さや、新しい文化に触れ価値観が広がり、新しい知識も身につけることができました。【あなたが今までに壁に当たったことは何ですか。】以前働いていた居酒屋でのアルバイトです。私は地元の居酒屋に働いていたのですが、人気店のため開店する前からいつも列ができているほどでした。そのため常に忙しく、社員の方が八つ当たりしてくることもたまにありました。私より後に入ってきた新入りのアルバイトの子は、質問してくれても忙しくてすぐに教えてあげれなかったこともあり、続く人はいませんでした。私はこのままではダメだと思い、まずは常連客の方とよく話すようにしました。そうすることでアルバイト、社員、常連客の会話が自然と増え和やかな雰囲気になるように心がけました。また、新しく入ってきた子には忙しい時は無理だとしても、落ち着いたら必ず教えるようにしてフォローを欠かさず行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が話している時も相手の目を見てきちんと相槌をすることが大切だと思いました。話している時の表情をよく見ている気がしました。
続きを読む会社名 | DSP株式会社 |
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フリガナ | ディーエスピー |
設立日 | 2004年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 220人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上川晋一郎 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目9番地安田グリーンパーク8階 |
URL | https://www.dsp-net.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。