19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだこと3つ
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A.
■約5年働いている日本料理店の接客アルバイトとして、新人研修体制の整備に取り組んだこと。■大学在学中、2ヶ月間の病院実習で、実習生の枠を越えて多様な活動に挑戦し指導者から100点を頂いたこと。■大学在学中、バスケットボール部のマネージャーとして、選手の怪我をケアする役割を定着させたこと。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください
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A.
飲食店でのアルバイトで、研修体制の整備に取り組んだことです。私はこの店で約5年接客をしています。3年目の時、研修中の新人の離職率70%が問題となっていました。私は原因が研修体制の不備だと考え、課題の解決に取り組みました。具体的には、社員に働きかけ、接客マニュアルを協力して作成し、指導係を依頼することで、新人育成環境を整備しました。また、自分の新人時代の悩みやそれを乗り越えた今のやりがい等を新人に伝え、失敗をした後に必ずフォローすることで、悩みを打ち明けやすい関係性を築きました。結果、1年半で離職率は70%から20%に減少しました。この経験から、課題に対し主体的に行動する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください
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A.
リーテイル分野で給付金支払いに携わる仕事をした後に、個人営業がしたいです。目に見えない保険商品が形になり、お客様が保険に入っていて良かったと思う瞬間に立ち会う経験は、その後の仕事のモチベーションとなると思うからです。またお客様と直接関わり影響を与えられるリーテイル分野は、私がアルバイトで培ってきた相手の考えを聞き出す傾聴力を活かせる場でもあると感じます。以上の理由から、支払いに携わり「お客様第一」の精神と保険の知識を身につけた後、営業部門で一人ひとりのニーズに応えられる商品提案をする仕事がしたいと考えます。加えて、将来的には習得した知識を活かして商品開発にも挑戦したいと思っています。 続きを読む