16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください ※改行しないでください 200文字以下
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A.
米国のテロ政策を中心に、先制的自衛権をテーマに研究を進めている。この概念は、同時多発テロ事件において、ブッシュ大統領が援用したことで有名になった。この時はテロの緊迫した脅威を理由に、先制的な武力行使を行う事が正当化されたが、イラク戦争においてはその適用範囲が疑問視された。私は、国際政治学上で先制的自衛権の扱われ方がどう変化してきたかに着目し、概念が徐々に進化してきているとの仮説を立て研究している。 続きを読む
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Q.
★学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (最大3個まで入力可)
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A.
1つ目(必須) 50文字以下 英語ディベート部に所属し、チーフとして全国の大学のESSが参加する英語ディベートの全国大会に挑戦した。 2つ目(必須) 50文字以下 大学時代、米国への一年間の交換留学を経験し、現地の授業を受講しながら好成績を修めるよう努力した。 3つ目(必須) 50文字以下 レストランで2年半アルバイトをする中で、飲み会やイベントの幹事を務め、雰囲気作りに注力した。 続きを読む
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Q.
★上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください ※改行しないでください 500文字以下
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A.
私は英語ディベート部に所属し、チーフとして全国約40校の大学のESSが参加する全国大会に挑戦した。しかし初めは留学やディベート経験がなく、強豪校を前に予選落ちが続いていた。元来負けず嫌いである私はこの結果に強く悔しさを感じ、「絶対に日本一になる」という思いで従来の活動を見直すと、敗因は資料数の少なさにあると気付いた。資料数増加の為に、作業効率の向上の必要性を感じた私は、従来の10倍の資料数を目標に決め、そこから逆算して部員の一日の作業量を、分単位でスケジューリングした計画を提案した。しかし初め、ノルマが決められた計画に一部の部員の参加率低下を招いてしまった。そこで私は、自分と同じ努力を強要するのは間違いと気付き、自分が仲間の足りない分もカバーする気持ちが必要だと考えた。そこから私は振り分けた仕事が遅れていれば手助けしてこれまで以上に自分を追い込んだ。そ の結果「お前がそこまでやるなら」と部員から主体的な努力が見られ、チームで日本一を目指すことが出来た。こうして部員全員がノルマを達成する事によって、他大学を圧倒する豊富な資料の作成に成功し、三年前期には全国大会団体優勝を成し遂げた。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください ※改行しないでください 300文字以下
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A.
私は約10カ月間のアメリカでの留学において、African Politicsという授業を受講した。授業では発言が成績に反映されることから、常に生徒と教授とが意見を交わす日本人にとって厳しい環境であった。その中で私は二つの努力をした。一つ目は現地とアジアのニュースを毎日チェックする事である。これによってアメリカ、アジア両方のニュースに対する意見を毎回の授業で発言出来るようになった。二つ目はリスニング力不足を補う為に、授業後に研究室に通い、授業で分からなかった事を全て質問する事である。この二つの努力を半年間続けた事により、発言点及びテストでも好成績を収め、学期末には現地の学生でも取得が難しいAを取得する事が出来た。 続きを読む
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Q.
★自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください(複数可) ※改行しないでください 50文字以下
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A.
留学経験を生かし、海外における保険事業に取り組み、貴社の海外におけるプレゼンスを高める仕事をしたい。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください ※改行しないでください 300文字以下
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A.
私は海外でも日本生命の看板を背負える人材に成長し、日本生命を保険業界における世界のリーディングカンパニーに成長させたい。貴社は国内の生命保険事業を牽引すると同時に、海外展開にも注力している。今後保険のニーズがさらに高まるであろう新興国や、既に市場を開拓している欧米など、海外の第一線において貴社の保険事業の拡大に尽力し、日本生命を世界一の生命保険企業にしたい。この目標は大変困難な事であり、今は学生の夢物語のように聞こえてしまうかもしれないが、大学時代の英語ディベート部でも、部員達から信頼を勝ち取り、目標を達成した経験を生かして、貴社の仲間達と共に目標に挑戦していきたいと考えている。 続きを読む