16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください(最大3個まで入力可) 1つ目(必須) 50文字以下。
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A.
所属サークル「放送研究会」での活動。映像・音響・照明を用いて他団体の舞台の演出を行う。 続きを読む
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Q.
2つ目(任意) 50文字以下。
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A.
塾講師のアルバイト。主に中学生の英語の集団授業を担当している。 続きを読む
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Q.
3つ目(任意) 50文字以下。
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A.
高校での部活「ギターアンサンブル部」での活動。コンサートマスターを務めた年に全国優勝を果たした。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください※改行しないでください 500文字以下。
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A.
1つ目で記したサークルでの活動のなかで、私は学園祭のステージ担当として担当団体の演出要望を受ける窓口を務めた。▼3年の学園祭の時に担当した団体はヒーローショーを行う団体。その団体の目標は「演出にこだわったショー」の実現であった。ところがある問題が発覚。どんな演出がしたいのかヒアリングすると、その団体が具体的な演出イメージを持っていなかったのである。そこで私は自ら演出の提案をすることで相手の演出ニーズを引き出そうと考えた。しかし提案をするには演出知識が必要であると考え、演出各部署の人にお願いをして知識向上のための勉強会を私のために開催してもらった。▼こうして得た知識を活かし提案した結果、相手の演出ニーズを引き出すことに成功。そして引き出したニーズを理想的な形で実現させるため、企画団体と演出担当者と私で情報共有や意見交換を行う会議を何度も開いた他、質問や相談にはスピーディーに応えることを意識して行動した。こうした対応は相手団体の信頼を得ることに繋がった。▼その後はこの信頼が大きな力となり、結果として目標であった「演出にこだわったショー」を4000人の観客に届けることができた。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください※改行しないでください 300文字以下。
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A.
私は上記したサークル活動での経験から、相手の信頼を得ることの重要性を実感した。この経験を、塾講師のアルバイトに活かそうと考えた。生徒に分かりやすく教えることだけを考えるのではなく、どうしたら生徒に信頼してもらえる先生になれるのかを考えた時、私は生徒と授業外で接する時間をほとんどとっていないことに気付いた。そこで私は授業前後に生徒と接する時間を増やし、生徒の趣味や勉強の不安などの話を聞き、生徒と先生という間にある壁を薄くしていった。 すると、生徒との心の距離が近くなり、以前より授業に興味を持って聞いてくれるようになった。その結果生徒のテストの点数があがり、生徒からの評判も上がった。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください(複数可)※改行しないでください 50文字以下。
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A.
リーテイル部門・ホールセール部門 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください※改行しないでください 300文字以下。
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A.
私はサークル活動で様々な団体の方と協働した経験から、「相手の想いを汲み、自ら考えその想いに応える力」を培うことができた。具体的に、相手の想いを汲むことやその想いに応えていくためには、【まずは聞き役となること】【相手のことを知り、好きになること】【相手の相談や疑問にはスピーディーに応えること】【自らも適宜提案すること】ということが大切であると実感した。 そしてこの力は、お客様や企業との関わり等を通じてニーズを汲み取り、それに応えていくリーテイル部門やホールセール部門の業務で特に活かすことができると思っている。この私の強みを活かしてお客様や企業との強い信頼関係を築いていきたい。 続きを読む