22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが現在特に力を入れて学んでいるテーマについて(200字以下)
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A.
家族法ゼミにおいて、親族や相続関係についてディベート形式で学んでいる。例えば、非行を始めとした子の行為が、両親に精神的苦痛を与える程著しいものである場合、両親は財産の相続人から子を排除してよいかというケースについて議論している。親子・夫婦関係に関する事例には、生活状況や家族関係など法律の規定のみでは解決できないような問題もあり、事例に即した解決策を考えるための柔軟性や客観的な視点を身につけている。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと3つ(それぞれ50字以内)
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A.
1.○○の販売スタッフとして2年間勤務し、業務の改善に努めたこと。 2.大学で所属していた法律サークルにおいて、新入生の定着率向上に努めたこと。 3.6年間所属したハンドベル部にて自分だけ音楽経験が皆無な中、必死に練習した結果副部長に選ばれた経験。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力をいれたことについて自分が組織の中でどのように行動したかを交えつつ具体的に(300字以内)
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A.
○○において業務の改善に努めた。品数が豊富で来客数も多く、お客様からの各種問い合わせの回答に時間がかかっていた。クレームも多い時で一週間に10件程あった。問い合わせの8割が在庫に関するものだと気づいた私は、状況を改善するために「在庫の見える化」が必要だと考えた。そこで、売れ筋商品を優先的に品出しするようスタッフ15名に提案し、また、問い合わせに迅速に回答するため、在庫有無や品切れ商品の入荷予定日が一目でわかる表を作成、スタッフが見える所に掲示した。結果、スタッフからクレームが格段に減ったという褒め言葉を頂いた。この経験から、立場に関係なく当事者意識を持って行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取り組みたい分野・仕事の内容(300字以下)
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A.
私は、貴社のリーテイル部門に携わりたいと考えている。お客様と向き合い、お客様を長く支えることができる仕事をしたいと思っているからだ。アルバイトにおける2年間の接客経験を通して、お客様一人一人に真摯に対応し、求める商品を提供して感謝された際にやりがいを感じてきた。そのため、リーテイル部門において、まず現場で個人や中小企業様と信頼関係を築き、多様なニーズを正確に把握する力を身に付けたい。そして、ライフステージに応じた保険商品の提案を通して、お客様の人生を支えたいと考えている。そこで得た知見を活かし、商品開発部において、お客様が本当に必要としている保険商品を常にお客様視点で考え、届けていきたい。 続きを読む