22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 日本工業大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取組んだ内容
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A.
民俗研究室に所属しており、静岡県に近年整備された「平成の命山」や江戸時代に造成された「大野・中新田命山」の研究を行っております。先行研究では、古文書を用いて分析したり、すべての施設を調査していなかったことから、本研究では、江戸時代における命山の存在意義や全施設の特徴をまとめようと考えています。これまでは、図書を取り寄せるなどで文献調査を行っており、今後は現地に赴き、実際に利用してみて感じることや付帯設備などを調査する予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に打ち込んだことなど)
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A.
私の強みは課題に対して、主体的に行動出来る事です。私は硬式野球部に選手として入部しましたが、怪我により2年次からはサポーターに徹するようになりました。私の仕事はランナーコーチとして走者に指示をすることでした。判断一つで得点に影響を及ぼすことから責任重大でした。そのため、選手たちに自信をもってサインを送ることができませんでした。そこで課題である戦略への知識不足の解消に取り組みました。采配の本を読むことによって戦略について勉強し、また日頃から選手と意思疎通をするために話す機会を増やしました。最終的には的確な判断を送れると自信がつき、選手からも信頼を得られるようになれました。周囲から信頼を得る為には、主体的に努力し、自分自身に自信をもって行動することが重要だと学びました。この強みはSEとして新しい技術を積極的に取り入れていく際に、最大限に活用することができると考えております。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は貴社で「多くの人々に好影響を及ぼし、自分達が作り上げたモノで喜ばせたい」という思いを成し遂げたいです。アルバイトや部活動の経験から、他者に対して影響を与え、個人よりチームで団結し大きな成果を出すことに魅力を感じてきました。システム開発も、チームで多くの工程をこなし、顧客の課題を解決し、人々の生活をより良くするという特徴があります。その共通性と社会的意義から、システム開発こそ自身が更なるやりがいを感じながら活躍できる場だと感じ、強く志望するに至りました。そこで、貴社に入社後、我々の生活に身近なシステムの開発を下流から上流まで関わりたいと考えています。貴社には手厚い教育制度に加え、社員皆が常に学び続けるという姿勢を取っていると拝見しました。そのような場に身を置くことで、自分自身のスキルアップを促進し、目標を達成することで人がより主役である世の中を実現したいと思います。 続きを読む
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Q.
どのような活躍をしたいですか。その為にどのような取り組みをしますか
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A.
お客さんの利益は勿論のこと、プロジェクトに関わるメンバーに働きやすい環境を提供できるSEになりたいと考えております。私は業界研究を通して、両者の損得を考慮できる者こそ一流のSEなのではないかと考えております。その為には下流工程と上流工程、両方を経験する必要があると考えます。そこで3年目まで主に開発やテストを経験し、プログラミングについて知識や経験を多く積みたいと考えております。またそれ以降は要件定義や設計を担当し、下流工程を通じて身に着けた技術や知識を活かします。具体的にはお客さんの要望をクリアし、 尚且つプロジェクトメンバーが最大限の能力を発揮できるように意思疎通を促進、助け合える関係性の構築に努めたいと思います。硬式野球部ではランナーコーチとして戦略について一から学習し、選手からの信頼を得られました。この経験を活かして、目標に邁進し貴社に、ひいては社会に貢献していきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
現時点で興味のあるソリューション(技術系のみ記入)
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A.
産業ソリューション 私は人々の生活に身近な医薬品や食品に関するシステムを開発したいと考えております。それは「自分たちで創り上げたモノで多くの人を喜ばせたい」という目標を達成したいためです。 続きを読む
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Q.
現時点で興味のある職種
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A.
システムエンジニア(技術系職種) 私は「多くの人々に好影響を及ぼし、自分達が作り上げたモノで喜ばせたい」という思いを成し遂げたいからです。部活動やアルバイトの経験から、他者に対して影響を与えられる、個人プレーではなく、集団で一つの目標に向かって挑戦できることにやりがいや魅力を感じてきました。SEもチームで一つのシステム開発に向かって団結するという特徴があると考えためSEを志望致しました。 続きを読む