18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
サークル、クラブ活動、アルバイトについて
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A.
美術サークルに所属し、年3回の自主展覧会に毎年出品しています。アルバイトはスーパーの品出し、清掃を経験した後、現在は人との関わりや変化を求め塾講師をしています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は絵の制作です。比較的大きな画面を制作するため、完成度を高めるには時に一歩下がって全体を意識して取り組む必要があり、一人で行うプロジェクトのようなものです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取組んだ内容を教えてください。
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A.
学業では主に四力学と制御工学、また工作実習や実験を通じた基礎の確認、並びに製図やCAD、C言語・エクセルを用いた数値計算などの実習科目に取り組み、ものづくりの基礎を広く学んできました。研究は、「円筒状油圧半浮上すべり面の分離電圧を基準とする接触状態制御法」をテーマに行っています。トライボロジーにはじまり、油圧流路モデル設計理論、電子回路、制御プログラム、機器設置など、研究内容の全容を把握するには広い分野の知識が必要とされるため、日々勉強しています。現在取り組んでいる内容は、昨年の再現実験、プログラムと実験装置の改善です。完了し次第、新しい油圧流路モデルの設計、制作とその検討を予定しています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私は普段から身のまわりのものの仕組みや効率に対し疑問を持つようにしており、現状やよりよいあり方について考え、人と共有することができます。また同時に、周りの人のこともよく見ています。顔色の変化や言葉を自然に受け取ることができ、相手の立場に立って意見を聞き、関心を持って主体的に考えられる共感力を持っています。人の考えを聞くことは、自分の価値観との相違や新しい視点の気付きをもたらしてくれると考えて大切にしており、わからない事がある時もすぐ他者に聞くようにしています。その裏返しとして押しの弱さも短所として持っていますが、議論をする際には強い信念や確たる知識を持って臨むことで、一方的な受信だけではない、建設的な意見交換ができます。常に周りを見てなぜ?を考え発信し、チームを尊重し人の意見を柔軟に取り込める私の強みは、決して一人では完結しない仕事において力を発揮できると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
私が学生時代最も打ち込んだことは、自分の扱い方を探ることです。それまで独力・力技で片付けられてきた課題や演習も、抽象性が高まるにつれだんだんと「楽しめない」という弱さが浮き彫りになってきました。私はその現状に危機感を持ち、どうすれば苦手なことに対して最大のパフォーマンスが発揮できるかを探りました。その中では普段の課題に対するアプローチと同じように、様々なやり方を試してみたり、時に人からアドバイスを受けたりしながら取り組みました。その結果、私は人と協力しているとき、人のために行動しているときなど、周りを巻きこむと積極的に取り組めるという結論を得られました。自身の性質を見出すことで効率的に学ぶ姿勢を身につけられ、その後の共同で行う課題においては責任感を持って、メンバーそれぞれが「何を得意とするか」を意識して協力することで、グループとして好評を得られる結果を複数出すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
貴社の特徴である制御技術と情報技術の融合により、社会的意義のあるサービスと新しい価値を提供できる点と、成長できる環境がある点を魅力に感じ、志望いたしました。特に、将来性が期待されるインダストリー4.0関連や自動車系の組み込み系市場において貴社の特徴が強みになると考えており、是非その一端を担いたいです。 成長できると感じた理由は、教育の充実やロボコンへの参加など技術習得への取組みと、何よりも関心のある分野と大学での経験を活かせる分野を横断的に手がけていることの二点です。私が学んできたのは機械に関する制御技術の方が主でしたが、講義や研究の中で情報技術の楽しさや重要性を感じたため、こちらも強い関心があります。お客様の課題をトータルに解決するためにどちらも必要とされる貴社の仕事においては、使命感と対象への興味を持って接し続けられ、専攻に限らず広い視野を持った技術者として成長できると考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
貴社の特徴である制御技術と情報技術の融合により、社会的意義のあるサービスと新しい価値を提供できる点と、成長できる環境がある点を魅力に感じ、志望いたしました。特に、将来性が期待されるインダストリー4.0関連や自動車系の組み込み系市場において貴社の特徴が強みになると考えており、是非その一端を担いたいです。 成長できると感じた理由は、教育の充実やロボコンへの参加など技術習得への取組みと、何よりも関心のある分野と大学での経験を活かせる分野を横断的に手がけていることの二点です。私が学んできたのは機械に関する制御技術の方が主でしたが、講義や研究の中で情報技術の楽しさや重要性を感じたため、こちらも強い関心があります。お客様の課題をトータルに解決するためにどちらも必要とされる貴社の仕事においては、使命感と対象への興味を持って接し続けられ、専攻に限らず広い視野を持った技術者として成長できると考えています。 続きを読む
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Q.
入社後、どのような活躍をしたいですか?その為にどのような取り組みをしますか?
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A.
大学で身につけてきたものづくりの基礎と学ぶ姿勢をベースに、多くの技術や知見を習得して真にチームに、そしてお客様に必要とされる存在になりたいです。情報技術の方面についても、ソフトウェア開発など新しいことに積極的にチャレンジし、技術の最前線で活躍したいと考えています。そのために私は長期にわたり学び続け、周りを巻き込むことに取り組みます。特に学び続けることに関しては、意識の他にもモチベーションのために対象に興味を持てるか、どう役に立つのかを常に認識することが重要であると考えており、貴社の仕事ではそれが満たせると思います。そして、一人では決して完結できない仕事では他者との連携が不可欠です。チームや会社全体としてよりよい結果を出すために、情報の共有や不明な点をすぐに聞くことを積極的に行っていきます。この二つの取り組みを軸に、確かな知識・経験を身に着け、周りを引っぱれるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
事業分野を選んだ理由
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A.
共通する理由として、自動車をはじめとするものづくりを開発の面から支えられる分野であることです。モーター・エンジンの制御技術、点検ロボットカメラ、鋳造シミュレーションシステムに興味があります。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由
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A.
専攻である機械系を活かせるため選びました。今後技術を身に着けていく取っ掛かりとして、経験を活かせるのは強みであると考えています。長期的には情報技術の方面にも知見を広げ、トータルな活躍がしたいです。 続きを読む