22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性
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Q.
あなたが学生時代、一番力を入れた授業やゼミについて具体的に教えてください。
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A.
○○を学びました。○○は関係性や非言語コミュニケーションによるステータスや関係性の変化を実践的に学びました。特に初対面の人と喋る際には胸や目線を意識し相手のステータスと合わせることで安心感を与えるようにしています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、学業以外で熱心に取り組んだことについて具体的に教えてください
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A.
演劇部の活動です。年に4回程度公演があり、ほぼ一年中部活動に励みました。週36時間の稽古に参加しメイン役者を複数回務め、並行して大学二年次からは舞台制作部の統括者を担当しました。その中でもお客様が「世界観」に入り込める企画を考えることに注力しました。会場内の整備や装飾など些細な工夫も怠らず、作品の世界観に統一しました。「相手の目線に立って」考えることを演劇の上演を通して実践できました。 続きを読む
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Q.
あなたの一番好きなエンタテインメントについて教えてください
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A.
劇団四季ミュージカル「夢から醒めた夢」です。その観客を物語に引き込む演出に魅力を感じます。開場中から遊園地をイメージした世界観作りを徹底し、ロビーで出演者がパフォーマンスするなどして観客を物語の設定の中に引き込みます。また、物語の主人公が役として登場するのではなく物語の冒頭のシーンで役を与えられます。主人公が観客と一緒に物語に入っていく演出により、観客の心を自然に現実から舞台上へ惹きつけています。 続きを読む
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Q.
この1年の「エンタテインメントの楽しみ方」を教えてください
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A.
新型コロナウイルスの影響により舞台作品のネットコンテンツが充実したため、海外作品やダンス作品を多く見ました。11月からは徐々に劇場に足を運び、ミュージカルや映画を楽しみました。 続きを読む
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Q.
ソニーミュージックに足りないものは何か
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A.
「LGBTQ」についての発信をすること 貴社では多種多様なエンターテインメントやオーディションなどを企画されていて、多方面への企業・顧客への信頼があると考える。そのエンターテインメントに対する多様性を大切にするという姿勢を抽象化し、日本全体での多様性を考えた際に現在理解が深まってきているのが「LGBTQ」というセクシャル・マイノリティである。誰もが違った考えを持っているということを前提として、他者を理解しようとする姿勢を多様性を大切にしている貴社が音楽やアニメ、イベントの中で発信することでより多くの人にそのメッセージが届くし、貴社のコンテンツのへの信頼度・期待度も今以上に大きくなるのではないかと考える。 続きを読む