18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性
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Q.
研究概要
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A.
ニオブ酸ストロンチウムバリウム配向セラミックスの作製について研究しています。この材料は圧電体の代替材料として期待できます。現在の圧電体には鉛系の材料が用いられているため、人体への影響が心配されています。そのため、代替材料が必要となります。また、配向法という製造方法では材料の特性を向上させることができ、確立されています。私は組成を変化させることで最も特性の高いセラミックスを目指して研究しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
目の前の課題に全力で取り組みます。先日、駅で道に迷っている男性に出会いました。新幹線乗り場への道を尋ねられましたが、わかりませんでした。「少々お待ちください」と伝え、私は早歩きで新幹線改札を探しました。改札がすぐに見つかったため、男性を案内しました。男性から感謝されました。貴社でも目の前の課題に全力で取り組みます。 続きを読む
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Q.
力を入れたこととその経験を通して学んだこと
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A.
英語発表に力を入れました。英語発表の授業で私は磁性材料を担当しました。できるだけ良いものにしたいと思い、本や論文の入念な調査から始めました。しかし、慣れない英語プレゼンのため、予想外の準備時間を要しました。結果、磁性の原理だけで、肝心な磁性材料の説明ができませんでした。この経験から、計画を立てる重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
様々な現場でモノづくりに取り組みことで人々の生活を豊かにしたいです。私は成長したいと思い、様々なことに挑戦してきました。部活動では水泳、バスケットボール、陸上を経験しました。研究では炭素材料、ゴム、セラミックスと様々な材料を研究してきました。また、ボランティアサークルに所属することで農作業や祭り、除雪などを手伝ってきました。そのため、貴社では様々な現場でモノづくりに取り組むことで人々の生活を豊かにしたいです。 続きを読む