18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
近年では1つのテーマの研究でも幅広い分野の知識、技術を融合する必要があることからアウトソーシング化が進んでいます。研究者を育成、派遣する貴社ならば自身の専門分野のみならず幅広い分野の技術や知識を身に付けて活かす事で社会に貢献できると考え、志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
課外活動
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A.
大学に入学した際、サバイバルゲームを始めるべく同好の士を集めてサークルを結成し、代表や会計職を務めました。また、サバイバルゲームの企画、実行のみならず、学校祭において射的屋を毎年出店し、留学生から警察官まで一般の方々との交流も行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
学生生活の中で培った分析力を強みとしております。大学2年生の学校祭で模擬店を出店した時、周囲がほぼ全て飲食店であった為、遊戯を供する店を出店すれば競合を回避できると分析し、サバイバルゲームサークルで使っている遊戯銃を用いた射的屋を設置しました。結果的には「楽しかった」「新鮮だった」と多くの反響を頂き、初出店ながら4日間の日程を黒字経営で終わらせる事ができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと
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A.
大学3年次に研究室に配属されて以来、日常のほぼ全てを研究活動に費やして参りました。組み換えタンパク質の大量精製や膜タンパク質に対する抗体作製など研究上の大きな壁に何度となく直面致しましたが試行錯誤してそれらを乗り越え、3年間で学会発表を4回行うことができるような結果を得る事ができました。 続きを読む