2019卒の青山学院大学の先輩が書いたアウトソーシング総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アウトソーシングの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社アウトソーシングのレポート
公開日:2018年9月5日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- グループディスカッション
- 1次面接
- 最終面接
- 内定者のアドバイス
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定をいただいたあとも、オワハラなどされることなく就職活動を続けさせてくれました。最終面接の際にも、「妥協でうちに入ることはせず、入りたいという意思を持って入社してほしい」というお話をされました。
内定に必要なことは何だと思うか
アウトソーシングでは、自ら周りを率いて突き進んでいく人材を求めているため、将来の自分像や、やりたいことが明確になっている人ほど有利だと思います。ただ、今から将来像を考えろと言われても難しいと思う人もいるかもしれません。そういう人は、とにかく企業のビジョンを読み込むことをお勧めします。アウトソーシングが目指している未来はどういうものなのか、それを達成するために立てている事業戦略はどういうものなのか、どうして今それをするのかというように、思考の深掘りを進めていくと、自分がやりたいこと/やりたくないことというものが浮かび上がってくるので、それを基に将来像を組み立てていくとやりやすいです。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
とにかく、私はこの会社でこういうことがしたいんだ、ということを全面的に伝えました。そのためには、なぜ同業他社ではなくこの企業なのかを話さないといけないため、志望動機を徹底的に練り上げる必要があります。私は志望動機を書いた後、ほかの企業でも通用する志望動機になってはいないか、ということを再三チェックしました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接の際に、2020年新フロンティアについて理解しているか尋ねられるので、スラスラと説明できるようになるまで理解して下さい。また、労働法や労働派遣法について触れながら説明すると、かなり評価されると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後には、保護者参加可能のアウトソーシングの事業説明会が開催されました。また、その後に社員面談の日程が組まられました。
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アウトソーシングの 会社情報
会社名 | 株式会社アウトソーシング |
---|---|
フリガナ | アウトソーシング |
設立日 | 1997年1月 |
資本金 | 251億2300万円 |
従業員数 | 126,543人 |
売上高 | 7496億800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宮島賢 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 371万円 |
電話番号 | 03-3286-4888 |
URL | https://www.outsourcing.co.jp/ |
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