20卒 本選考ES
MR職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容 25文字以下
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A.
東京ドームアルバイトでの販売員の教育 期間 大学4年生〜現在まで 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『質問1の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容 25文字以下
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A.
魚介専門居酒屋でのアルバイト 期間 大学2年生~4年生 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『質問2の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 内容 25文字以下
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A.
サークルでの副キャプテンとしての役職 期間 大学3年生 続きを読む
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Q.
質問1で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
私は、自社のビールシェアを3%上昇させることを目標としました。マネジメントチーフを任された当初、売上が落ち込んでいたため、自分の力でこの状況を改善させたいと思い、販売員の指導を行いました。 続きを読む
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Q.
質問4で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
1年間でシェア3%上昇を達成。この3%は1試合約450杯にも値し、成長率はビール四社中トップです。 私は「お客様の信頼と笑顔を得ることで、売上を出すことができる組織作り」をすることができました。 続きを読む
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Q.
質問5の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)800文字以下
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A.
まずはじめに、売上を上げるためには販売員の接客を改善することが重要であると考えました。自社の接客の質が他社よりも低い理由を探った結果、 ①仕事に対する熱意が低いこと ②お客様側の目線で物事を見れていないこと の2点が上がり、私はチーフとしてこの2点を改善することを目指しました。 まず、①を改善するために、販売員全員と毎週面談を行い、「目先の売上ではなく長期的なお客様の信頼を得たい」という価値観を共有しました。様々な意見もありましたが、同期の協力もあり、根気強く対話を続けた結果、徐々に私の思いも伝わり、全員が同じ熱意を持って仕事に向き合えるようになりました。中には「須田さんの熱意に影響されて私も仕事に本気で取り組めるようになりました。この仕事を“誇り”に思っています。」と言ってくれる販売員もおり、やりがいを感じることができました。 さらに、②を改善するにあたって、お客様目線は実際の販売経験から学ぶことが一番吸収率が良いと考えました。そこで、毎回の販売での積極的なコミュニケーションと、そこからニーズを探り出すことを徹底するよう指示しました。また、メンバー間でお客様についての情報共有やロールプレイをルール化することで、お客様にまた買いたいと思っていただけるような接客を追求し、お客様目線を自然と全員が養うような環境作りを工夫しました。 以上2つの取り組みを行った結果、「売上以上に信頼は価値である」という考えにメンバー全員が共感し、接客の質を高めることに成功しました。また、お客様から満足の声を直接いただくことも増え、信頼獲得が売上に繋がったことを実感できました。 私は「お客様の信頼と笑顔を得ることで、売上を出すことができる組織作り」をすることができました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
「人々が楽しく健やかに生きられる世界に貢献できる」ため製薬企業を志望しています。 *MRを志望する理由 ・実習で医療職の連携の薄さを感じ、MRとして架け橋になりたいと思った ・自ら医師へのアプローチ方法を考え、計画を組み立てる「主体性」に魅力を感じる ・良い製品があっても患者様の健康に貢献するにはMRの存在が欠かせない *貴社を志望する理由 ・外資企業とのコプロが多く世界の窓口になれる ・信頼度No1MRとしての地位を確立しており自己成長のビジョンが見える社内環境 ・グループ全体として、ジェネリックやOTCやワクチンなどのハイブリッドビジネス展開している 常に患者視点で考え、人々の健康に責任を持っていると感じ惹かれました。 続きを読む