21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
目標としたものとその理由(100文字)
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A.
企業の課題を解決することで、自分自身が成長することを目標としました。その理由は、常に自信があると言える人間になりたいからです。そのためには、日々成長することが必要だと考えています。 続きを読む
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Q.
目標に対しての結果(100文字)
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A.
企業の課題を解決することに貢献でき、論理的に話す力と諦めずに何度も挑戦することの大切さを学び、自身の成長に繋ぐことができました。 続きを読む
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Q.
結果を出すために行った具体的な行動、大変だったこと・工夫したこと・他者と協力したこと(800文字)
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A.
半年間の長期インターンシップでチームリーダーとしてデジタルマーケティングを行いました。その企業の課題は、多くのPV数を獲得しているサイトを持っているが、そのサイトを上手く活用できず利益に繋がっていないことであり、私は利益を生むための施策を提案しました。大量の顧客データを基に、どのように活用すれば利益に繋がるのかを何度もシミュレーションし、定期的に行ったミーティングでは、社員に対して根拠のある論理的な説明を求められました。しかし、適切にデータを紐解き、納得のいく施策を提案することは難しく、全く議論が進みませんでした。そして、チームとしても雰囲気が悪くなっていました。そこで私はリーダーとして現状を打開するために2つの方法を取りました。1つ目は、まずチームの雰囲気をよくするために自分自身が動くことです。そうすることでチームを鼓舞することができると考えました。実際には、1日に8時間ほどの時間をかけ、諦めずに何度も施策を考え、メンバーに私の考えを提案し続けました。そして、その姿勢を見たメンバーはやる気を出してくれました。2つ目は基礎知識の補填です。企業の課題を解決するために、明らかにデジタルマーケティングとしてデータを読み解く基礎知識が無いと実感したからです。そこで、企業の方にお願いをして、遠隔で指導をしていただきました。これにより、チーム全体として、課題の理解・データの読み取り方の理解が深まりました。そして、私が追加で設定したミーティングで、良い施策まで辿り着くことができたのです。最後は、部長や役員の前でプレゼンを行い、提案した施策の議論を行いました。その結果、すぐにでも検討をすると喜んでいただき、その喜んでいる姿を見て私も嬉しくなり、諦めずに続けて良かったと感じました。この経験を通して、論理的に話す力と諦めずに何度も挑戦することの大切さを学び、自身の成長に繋げることができました。 続きを読む
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Q.
志望理由(400文字)
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A.
貴社のMRなら、よりたくさんの人を喜ばせることができると考えたからです。私は授業で、ただ商品を作るだけでは売れず、良い商品でも顧客に対し上手く情報を提供しないと売れないことを学びました。また、学部では薬の研究をしており、製薬業界に興味を持っていました。その中で、薬の情報を伝えるMRという仕事があると知り、働きたいと考えました。数ある製薬会社の中で貴社のMRを目指すのは、No.1を目指すこと、BRIDGEのマインドに共感したからです。私は人が喜ぶ姿を見ることが好きで、USJで働いていました。働く上で、人を喜ばせることを重要視しています。No.1を目指す意気が無いとたくさんの人に喜びを届けることは出来ません。また、顧客に寄り添って情報提供をし、架け橋になりたいと思う顧客志向のマインドも必要だと考えています。この精神を持つ仲間と働き、たくさんの人を喜ばせるMRになりたいため、貴社を志望します。 続きを読む