16卒 本選考ES
営業企画職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
<ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念(200字以上)>
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A.
目標達成の執念なら誰にも負けない。高校の頃所属していたサッカー部は週に7回練習があり、帰宅は10時を越えるため帰宅後すぐに寝るという生活が続いていた。その結果、成績はクラスで最下位に。危機感を覚えた私は、毎朝始発で登校し、授業開始まで自習をする生活を開始。また、電車で移動中は参考書を読むようにし、とにかく空いた時間は徹底的に勉強に充てた。成績が伸び悩み、また毎朝5時に起きるのが辛くて諦めかけた時期もあったが、どうしても憧れの早稲田大学に入学したいと思いこの生活を2年間継続。結果、3年生の夏にはクラスでトップ5の成績をとり、第1志望の大学に合格することができた。貴社においてもこの強みを活かし、仕事に執念を持って取り組み成果をあげていきたい。(323文字) 続きを読む
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Q.
<情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)>
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A.
あらゆる物がスマホやタブレットを介してインターネットと繋がる時代の到来が近い。家電、ゲーム、セキュリティ、カメラから今後はロボット、そして電気自動車まで大半のものがインターネットにつながり、市民の生活はより快適になるだろう。例えば、今話題を呼んでいるドローンとインターネットを組み合わせたとしよう。これによりボタン1つで軒先まで商品や荷物を届けてくれる時代が来るかもしれない。ソフトバンクに必要なことはこうしたインターネットを軸とした最先端の技術を止まることなく取り込み、住みやすい生活環境の提供に取り組み続けることだ。これらを実現するために私が挑戦したいと考えていることは、世界の成長企業を見つけ出し、その技術をソフトバンクの継続的な成長につなげていくことだ。アメリカのシリコンバレーやイスラエルのテルアビブ、シンガポールやロンドン、北京の中関村など、世の中には革新的な技術が次々に生み出される地域がいくつも存在する。こうした地域の最先端技術を取り込み、インターネットを介して人々の生活向上に取り組むとともに、この世界を日本・アメリカだけでなくアジア中に広げ、ソフトバンクの世界戦略の一助となりつつアジアの人々の生活時向上に貢献したいと考えている。そしてそれには中国で12年間暮らした私の語学力、国際性、そして様々な国を一人で旅した好奇心と行動力が大いに活かせると考えている。(589文字) 続きを読む