22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
①あなたはどんな人ですか?(50文字) ②タイトル(30文字) ③経験や具体的なエピソード(800文字)
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A.
①好奇心旺盛な負けず嫌いです。挑戦心を大事にしつつ、一度決めたことは必ずやり抜きます。 ②難関国家資格をサークルと両立しながら受験。 ③私は軽音楽サークルの活動と両立をしながら宅建を受験するという目標を立て、無事合格という結果を出すことができました。 私は法学部生としての実力を試したいという想いから両親が取得していた宅建の勉強を始めましたが、サークルの幹部としての運営や月々のライブ、ひいては試験と野外ステージ選考の時期が被っていたこともあり、限られた時間での勉強が必要な状態でした。 加えて不動産業界で働かれている方よりも不利な状況での受験(実務経験の差や5点免除の制度など)だったため、学生である私にとっては非常に難易度の高い試験だったと言えます。 しかし私自身の負けず嫌いな性格から、ここでどちらかを疎かにし諦めることは本来できたであろう可能性を狭めることだと考え、必ずどちらも全力でやり抜くことを心に誓い両立を決めました。 スクールやセミナー等には通わずに独学で勉強をしていたため、ただがむしゃらに頑張っても合格は難しいと考えた私は、ある2つのことを大切にしました。 1つ目は計画と継続です。見切り発車で勉強を始めるのではなく、1つに決めた教材を元に月々の範囲や点数などの目標を立て、それに沿って継続的に勉強することを心がけました。 2つ目はメリハリをつけることです。私には同時に物事を両立すると焦りやすいという弱点があります。同時並行で進めるのではなく、気持ちを切り替えそれぞれの活動に集中することで、質の高さを維持するように意識しました。 その成果もありサークル活動と両立をしながら宅建に合格することができました。 このような経験から物事を計画的に両立する力を身に付けました。 この高い挑戦心と目標に対して熱意を持ってやり抜く精神を持って、貴社の理念である「東京を世界一の都市へ」を実現させます。 続きを読む
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Q.
あなたらしいエピソード ①タイトル(30文字) ②エピソード(300文字)
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A.
①自ら率先して他大学との交流の懸け橋に。 ②私には自ら行動し全体のエンジンになれる力があります。 私はサークルで他大学との合同ライブを開催する役職でしたが、実際会場では同じ大学ごとに固まってしまい交流がうまくできていない状態でした。 私はみんなに楽しんでほしいという想いから、自らを起点とすることで交流の場を設けようと考えました。 そこで「大学ごちゃまぜバンド企画」を立案し、打ち上げでも積極的に会話の場を作る様心掛けました。 このような活動を続けていくことで大学の壁を超えた交流を促し、盛んにしていくことができました。 この経験を活かし多くのステークホルダーとの懸け橋になることで全体の連携力を高めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたらしいエピソード ①タイトル(30文字) ②エピソード(300文字)
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A.
①敗北を大きな成長に変えリベンジを果たす ②私は軽音サークルで行われるステージ選考でバンドリーダーとして挑み敗北しました。 原因は観客を楽しませることができていないからだと先輩から教わりました。 自分なりにアドバイスを解釈し、一体感のあるライブを作るということを重要な定義として掲げ、チーム内で共有しました。 そこから一体感を出すための方法をメンバーと話し合い、新たな練習法(アレンジの考案など)を確立することで本番でも全員が観客を盛り上げるという共通意識を持つことができました。 その成果もありライブ全体の一体感が評価され、選考を通過し念願のステージに立つことができました。 このような経験から自分の価値観に囚われない大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由と携わりたい事業や業務 ①タイトル(30文字) ②内容(400文字)
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A.
①自分がワクワクして働ける未来を想像して街を創造する。 ②1つ目は貴社の「人」の信頼を重視し真摯に向き合う姿勢に惹かれたためです。 私はサークルで大学の垣根を超えて交流を作り上げたことに強くやりがいを感じました。 そこで大切にしていたことは一人一人に向き合い信頼を築き上げることでした。 土地の権利者などの多くのステークホルダーと向き合ってきた貴社であれば自らの強みを活かし同じやりがいを持って働けると考えました。 2つ目は「東京を世界一の都市へ」という強い理念の下で私の挑戦心を活かしたいと考えたためです。一つの可能性に縛られず多彩な機能を求める貴社であれば幅広い視野で社会課題に取り組んでいけると考えました。 入社後は5Gによる自動化を取り入れた街づくりを行いたいと考えています。開発規模の大きい貴社だからこそできること(自動運転に向けた道路区画の整理やバス停、カーシェアの配置等)に着手することで、より安全で住みやすいスマートシティを実現したいと考えています。 続きを読む