【内定後も支える温かいスタンス】【23卒】インフォコムのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.24036（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

他に志望度の高い企業から内定をいただいたため。

内定者と社員の方(それぞれ一部)が集まるオンライン懇親会があった。

内定をいただいたあとも、納得がいくまで悩んでいいと時間をくださった。その際、聞きたいことや話を聞きたい社員の方がいたらいつでも連絡してほしいと言ってくださった。

インターンシップに参加したことは大きかったと思います。というのも、インターンシップに参加したことで早期選考に参加することができましたし、何よりインターンシップで実際に社員の方々に伺った話の内容から企業理解が深まり、面接でもインターンシップ伺った話などを引用しながら相手を納得させられるよう中身のある話ができたと思うからです。もし、インターンシップに参加しなかった場合は積極的にOB訪問などを行い、実際の社員さんの声を集めると良いと思います。

この企業に限ったことではないと思いますが、会社にあっているか否かだと思います。企業の強みを企業分析でしっかりと理解した上で、自分の強みは○○だから、こういう面で御社に貢献できます、というようなことがしっかり言えることが重要だと感じました。あとは、どのような働き方がしたいか、ということがどの面接の段階でも聞かれましたので、自分なりの解をきちんと理由とともに言えるようにしておくことが大事だと思います。

すごく大きな企業ではない分、会社にあう人物であるか、うちで活躍してくれそうかということがよく見られているように感じました。特徴的なのは最終面接でプレゼンがあることで、内容は「自分のここだけは負けない！」をテーマにプレゼンします。自分の誰にも負けない強みが、会社の方針と的外れでは落ちてしまいますので、この会社で発揮されるとどんなメリットがあるのか、そんな部分をアピールすることが大切だと思います。

前述のとおり、内定者や社員の方と話すことのできる懇親会の機会を設けて下さった。また、自身は特に聞くことがなかったが、もし聞きたいことがあればいつでも連絡してほしいといってくださった。