2019卒の中央大学の先輩が工機ホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒工機ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年12月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり自分ではわからなかった。この会社で何をしたいのか、きちんとキャリアプランを立てておく必要があると感じました。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気のやさしい人事だった。こちらが面接でうまく話せなくても話の概要をまとめて確認してくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトで学んだこと
私は家電量販店でアルバイトをしており、品出しから接客まで幅広い業務を任されていました。品出しではお客様の視点で商品を見やすく展示したり手に取りやすい売り場づくりをするように心がけていました。お客様をご案内の際には、お客様自身も欲しい商品が明確でなかったり商品名を知らずにご来店される方も多くいました。そのため私もお客様の立場に立って商品の特徴をわかりやすくかみ砕いてお伝えしたり、複数の選択肢を出してお客様に選んでいただくような接客を心掛けて今した。このように、アルバイトで一番学んだことはお客様視点を大切に、自分がお客様の立場だったらどのように接してもらうことが嬉しいか、助かるかを意識していました。
学生時代に力を入れて取り組んだこと
私は所属していた広告研究会で会計の役職についていました。私が会計に就く前の先輩方が会計についてきちんと理解しておらず、お金の生産に必要な領収書を回収漏れてしまうなど、トラブルが多くあるまま引継ぎをしました。今後は明確なルールを作り、後輩たちが困ることがないようにしたいと思いたち、会費で買えるものと買えないものについてリストにまとめ公表し、領収書ボックスを設置してなくす前に入れるよう徹底したことを定めました。自ら考えて実際に行動に移すことで、領収書の回収漏れもなくなり、会の活動もよりしやすく改善することができました。この経験から、自ら考え、実際に行動して状況改善をしていく力を身に着けていきました。
メーカー (機械・プラント)の他の1次面接詳細を見る
工機ホールディングスの 会社情報
会社名 | 工機ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウキホールディングス |
設立日 | 1948年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 6,446人 |
売上高 | 583億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺口博 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 660万円 |
電話番号 | 03-5783-0601 |
URL | https://www.koki-holdings.co.jp |
工機ホールディングスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価