2019卒の中央大学の先輩が工機ホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒工機ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年12月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話をうまくまとめられなかったのと、もともと国内営業志望であったために説得力のある志望動機を伝えられなかった
面接の雰囲気
温厚そうな人柄の方で、きちんと相槌をうちながら話を聞いてくださる方で、話しやすく印象が良かったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
どの国で仕事をしてみたいか
任せていただけるならばどこの国でも仕事をしてみたいと思っています。しかし、しいて言うならばヨーロッパの、特にドイツで仕事をしてみたいと思います。理由としては日本から一度も出たことがない私ですが、非常に親しみのある国であり、文化を全く知らないわけではないこと、大学の語学の講義でドイツ語を取り、2年間集中して勉強していたことから、さらに自分で勉強をしてドイツ語の語学力を伸していき、仕事で使いたいと思った為です。また、英語圏にも関心があります。一つの語学を集中して使用し、ビジネスで問題なく使える言語を習得したいと思うためです。その国々で会社の代表として恥ずかしくない会話ができるように各国で働きながら基礎を積み上げていきたいです。
逆質問 英語は正直得意ではないがどれくらいの外国語力が求められるのか
外国語を書く能力や読む能力というよりは、実際に話し、相手とコミュニケーションをとることができる能力のほうが求められるため、語学力の明確な基準を設けているわけではないです。英語や外国語が最初から特異な社員のほうが少なくて、働きながら勉強したり使用しながら鍛えていった社員のほうが多いと思います。英語力を中心とした外国語を扱う力はあるほうがいいとは思いますが、外国語に対するアレルギーがなく、これから語学力を高めるために努力していく姿勢があればそれでよいと思います。最初から海外で仕事をすることはないので、国内で海外と国内をつなぐ役割をしながら外国語に触れ、外国語を話す力を鍛えていくことになると思います。
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工機ホールディングスの 会社情報
会社名 | 工機ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウキホールディングス |
設立日 | 1948年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 6,446人 |
売上高 | 583億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺口博 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号 |
平均年齢 | 42.8歳 |
平均給与 | 660万円 |
電話番号 | 03-5783-0601 |
URL | https://www.koki-holdings.co.jp |
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