16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・志望理由【日本政策金融公庫について】
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A.
日本の中小企業を「安心」をもとに支えることができるからです。民間金融機関ではできない、政府系金融機関としての長期での融資や無担保融資などで、中小企業経営者に「安心」を提供した上で根底から支えられる貴庫の存在に魅力を感じました。私は貴庫において、多くの中小企業に「安心」を提供することに尽力したいです。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。(250字)
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A.
タイトル:「大手資格予備校TACと共同で無料セミナーを開催したこと」 本文:資格取得サークルにおいて渉外を担当していた際に、多くのサークル員が行政書士の資格を志望し、さらに勉強法に悩んでいたことから、受験対策の足掛かりとしてプロ講師を招いての無料セミナーを提案しました。資格予備校との交渉では、最初は断られてばかりいましたが、相手側が求める宣伝効果などのニーズを意識し、共同開催の魅力を伝えられるよう工夫しました。結果、業界最大手の予備校と共同し無料行政書士セミナーを開催することができました。この経験から、相手のニーズを把握し、利害を調整する重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
・志望理由【中小企業事業】(200字)
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A.
社会を根底から支えている中小企業を支援できるからです。 中小製造業の経営者である父から経営に関する話を多く聞き、大きな責任感のもとで人が本気になる場面を支える人・金融機関に魅力を感じ、私自身が企業を支えたいという想いを抱きました。貴庫の中小企業事業であれば、長年培ってきた中小企業支援のノウハウ、全国に広がるネットワークを活かした提案で、より多くの企業を支えることができると考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
・当庫における「再生支援」に関してのあなたの意見。(250字)
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A.
現在中小企業の求めるニーズが多様化している中で、重要なのは「横の繋がり」だと考えています。再生支援の方法がビジネスマッチングや事業承継など多様なソリューションが重要視されている今、貴庫が長年築き上げてきた日本全国の中小企業・民間金融機関・再生支援機関同士の横のネットワークを活かした提案をすることは、貴庫でしかできない支援であるとともに、中小企業にとって最も多くのニーズを叶えられると考えます。そして経営者が辛いときこそ支えられる、再生支援は金融機関として最も大きなやりがいを得られると感じています。 続きを読む