【感謝と共感、成長の軌跡】【23卒】 三井ホーム 総合職の通過ES(エントリーシート) No.98717（非公開/男性）（2022/8/25公開）

「大学生における購入の決定要因と意識の研究～ファッションの観点から～」 続きを読む

靴磨き、筋トレ、野球観戦（ジャイアンツファン）/人の好みや雰囲気を感じ取る（靴の接客で鍛えられた） 続きを読む

靴屋の販売員としてお客様をサポートすることに尽力した。店舗はモットーであるお客様思考が浸透しておらず、売上は４０店舗中３５位と低迷していた。接客時に「靴屋のくせに知識がない、買い物しにくい」と言われた事が悔しく、原因を追究した結果、お客様への接し方と提案力の欠如だと考えた。改善策として従来のとにかく売ろうではなく“お客様に寄り添おう”という考えの共有と全員参加のロールプレイングを提案した。これにより接し方や靴の知識を互いに確認できると考えた。結果、お客様から満足頂き、再来店に繋がる接客ができるようになり、順位は１年間で８位まで上昇した。お客様に寄り添い、共に憧れを作る営業で接客経験を活かす。 続きを読む

部員４０名一人ひとりと向き合い、チームのベクトルを揃えることだ。高校3年で野球部の主将を務めた当初、学年間で練習への意識の違いから、２カ月間試合に勝てない問題があった。主将として専制的でなく、巻き込む力を活かし、全員の力を結集させようと考え、大阪選手権大会ベスト８に向け、策を講じた。１つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導し、継続した。２つ目に下級生が行う練習用具の準備・片付けを私が率先して行い、部員に根付かせた。分散していた力を結集させる新方針の結果、チーム全員で３７年ぶりのベスト１６を勝ち取った。ここから周囲と協力し、チームで目標に取り組むことの重要性を学んだ。 続きを読む

①「礼儀」お客様・社内を問わず、“ありがとう、ごめんなさい”を言うこと。 ②「相手を思いやる」こと。お客様に対してはもちろん、社内間において信頼を得ることに繋がると考える。 ③「素直になる」こと。自分を飾らず、足りないスキルや考え方を知ることは成長への１番の近道だと考える。 続きを読む